「高校の時に先生を好きになった」
私が高校2年の時、講師として私が通っていた高校に来ていた当時24歳の先生がいました。
その先生は残念ながら私が学んでいた授業ではお世話にならなかったのですが、同じクラスの他のコース(同じクラスでも学べるコースを選ぶことができたので)の子がその先生のお世話になっていました。
私が当時仲良くしていた子はその先生の授業に参加することができていたので、とても羨ましく思っていました。
理由は私が初めて見た時からその先生(以下H先生)を好きになってしまったからです。
「いつも先生を目で追っていた」
私は本当にH先生のことが好きで当時先生に出会う前に好きな男子がいたのですが、先生に出会ってからは完全に忘れてしまうほどでした。
先生を見る度にジッと目で追って好きですオーラを出していたので、先生の方もいつの間にか私の気持に気がついていたようです。
ある日私がいつものように放課後H先生がいる別の校舎の周辺でウロウロしていたら、先生が急に校舎から出てきて「もう放課後で授業終わってるし他の先生も帰ったから休憩室来る?」と言ってきました。
これには私もあまりにビックリして、同時に信じられないくらいの幸福感を感じました。
私はすぐに「はい!ありがとうございます、行きます」と答えました。
「2人で話していたら」
ついに先生と2人で話せるチャンスが来たと、私は本当に舞い上がっていました。
はじめは緊張でなかなか話せなかったのですが、そのうち慣れてきて話が弾んできました。
話し始めて30分以上経った頃、急に先生が向かい合っていたソファーから立ち上がり私が座ってるソファーの方に来て真横に座りました。
私は先生が好きだったのでこれも嬉しく感じたのですが、「どうしたんですか?」と聞くと「君って2年(高校2年のこと)だよね?その割には胸が大きいし、身体つきが大人っぽいよね、褒めてるんだよ」と言って私の身体を舐めるように見てきました。
これは私も高2ながら怪しい雰囲気を感じ、少し怖い気持ちにもなりながらそのまま流されていると、先生が肩に手を回してきたのです。
「そこからは超早かった!」
肩に手を回されてからは本当に展開が早く、私が少し嫌がっているのにもかかわらず先生は私の制服をあっという間に脱がしました。
そして、極めつけにまだあんまり濡れてもいないアソコに無理矢理のような感じで、先生のビンビンに起ったアレをねじ込んできたのです。
先生は荒々しい息使いで激しく腰を上下に振ってきました。
私はまだ処女だったのですが、なぜか痛みはなく先生が激しく腰を振れば振るほど快感を感じるようになっていきました。
事を始めてから10分くらいで先生は「うぅ」と呻き声をあげながらいきました。
中出しはぜすに、一瞬でアレを抜いて私のおへその辺りに精液を出してきました。
「毎日会うように」
その後は放課後になると毎日のようにH先生の所に行ってHな事をする関係になりました。
それはそれで私としては嬉しかったのですが、残念ながら私と先生の間には関係の名前がないというか。
どんな関係でHをしているのかはハッキリしないまま半年くらい過ごしました。
それからH先生は3月に別の学校へ転勤することになり、自然と私たちの関係は終わったという感じです。
は徐々にH先生への気持は冷めていっていたのでお別れはそれほど悲しくはなかったのですが、H先生は転勤先でも同じような事をしているのかと考えたことは何度もありました。