俺は29歳のサラリーマン。
昨年やっといじめを喰らっていた会社を退職し、今は雑貨系の小さな会社に勤めている。
そんな俺が、最近気晴らしに入ったバーでメチャクチャ俺好みの女と知り合ってオフパコ成功!
ただ、そいつの旦那と言うのが俺の上司の嫁とは知らなかった…。
〇イカシタ女にナンパ成功
仕事でくたくたになった俺は、今日も一人で反省会。
馴染みのバーへ一人で入り、アフターファイブを楽しんでいた。
それから1時間。
そろそろ帰ろうかと思った時に、俺好みの女が一人で登場。
チェックしようとしたが、ここはしばらく様子を見ることに…。
それにしてもマスターと相当仲が良く、かなり常連さんであることは間違いない。
そんな時、マスターがいきなり俺に話を振ってきて、彼女とのきっかけづくりをしてくれた。
やるじゃねぇか、マスターさん!
これを機に彼女との会話が盛り上がり始める。
名前は咲子さんで30歳の人妻らしい。
ただ印象としては20代半ばにしか見えず、最近の「何とか48」にいそうな可愛い女。
彼女はいつの間にか、俺の隣に座っている。
…イケるかも。
そう確信した俺は、彼女を誘ってみると大当たり!
会計を済ませると、そのまま繁華街奥にあるラブホへ向かう。
〇彼女は俺の上司の奥さんだった!
ラブホでは彼女の方が積極的。
見た目はアイドル級で清純そうな女だったが、俺の身体を全身リップする時の表情は物凄く厭らしい。
そして合間に「気持ちいい…」と聞いてくる時は、マジ、こいつの旦那が羨ましくて仕方なかった。
俺もメチャクチャ厭らしいクンニで反撃に出る。
ここで咲子さんは腰をクネラセ一度逝った…。
しばらくすると咲子さんは四つん這いになりながら「お願い…」と俺に催促。
…とんでもねぇドスケベな人妻!
こんな可愛い嫁さんを寝取っているかと思うだけでも、今までにない興奮を感じる。
そろそろ逝きそうになった。
「咲子さん…俺、もう逝きそう…どこに出す…アー逝きそう」。
すると、『中は駄目よ…アー、アッアッ…口、口にちょうだい…アー』。
そして我慢出来なくなった俺は、咲子さんのマンコからチンポを抜き去り、咲子さんの口の中へ全てを吐き出した。
その後咲子さんはそそくさとシャワーを浴びた後、「時間が無いから…」と言い残し、一人でラブホを後にする。
それから数日経過するも、仕事中でも咲子さんとのセックスが忘れられず、ボーッとした毎日を過ごす俺…。
そんな時、受付の女性社員が上司に「奥さんがお弁当もってこられたみたいです…」と伝えていた。
へぇー、羨ましいなー、どんな嫁さんが登場するかここは見もの…と、思った俺は、想像もしていなかった女性を見てしまう!
…咲子さん。
咲子さんは他社員へ挨拶しながら、上司のもとへ歩み寄る。
俺は机の下に隠れたくなったが、それも出来ず、遂に彼女とご対面。
咲子さんも一瞬固まったのが直ぐに判った。
上司もそれに気づき、「知ってるの?佐藤のこと」。
お互い揃って首を横に振り捲った。
その後は他人染みた感じで、「いつもお世話になっています」と言って、俺は黙々と仕事に打ち込んでいた…。
ようやく見つかった転職先。
俺が上司の嫁さんとセックスしたなんててバレたら、また職探しをしなくてはなりません。
それにしても世の中狭いモノです…。