ある8月の暑い時期、おばさんの娘がうちに泊まりに来たことがあります。
その子はとても可愛くまだまだ幼い子供でしたが、 寝ている時に見えるパンツがとても刺激的で、遂にその子のパンツをオナネタにしてしまいました。
〇可愛いおばちゃんの娘
俺が20歳の時の話しです。
バツイチのおばさんには可愛い一人娘がいます。
年齢は8歳で小学生の優華ちゃん。
小さい頃から夏休みを使いよくうちに泊りに来ていましたが、今回おばさんが自宅を留守にする日があり、1日だけ優華ちゃんの面倒見て欲しいと頼まれた時がありました。
優香ちゃんが一人で自宅に訪問。
彼女は以前にも増して、メチャクチャ可愛い女の子に変わっています。
また小さい頃は男か女か判らないほどの肉体でしたが、今はふっくらとオッパイが膨らみだしているのが判りました。
その頃は真夏の暑い時期。
当日、俺は近くのプールに優華ちゃん連れていき夏休みを満喫させてあげます。
現地へ到着すると優香ちゃんは水着に着替えました。
それにしてもヒップも既に女性らしくなっているのが判ります。
俺は優華ちゃんの手を取り浮き輪の代わりをしながらも、時折オッパイや尻を撫で回し、チンポがずっと立ちっぱなしだったことを今でも覚えています。
プールが終わると自宅に帰り、家族で一緒に夕食を食べました。
その後俺は優華ちゃんをお風呂に誘いましたが、恥ずかしがって断られてしまいます。
残念です。
それから就寝。
俺はいつものアダルトビデオでオナニーでもしようとサオをシゴキ捲っていますが、どうも優華ちゃんの水着姿が忘れられず、興奮の矛先が今日に限っては優華ちゃんへ向いていました。
〇優華ちゃんのパンツでオナニー
優香ちゃんは俺の隣の部屋で眠っています。
いてもたってもいられなくなった俺は優華ちゃんの部屋へコッソリ侵入。
優華ちゃんを見ると…布団から尻が出ており、真っ白な純白パンツが丸見え…。
最高です!
優華ちゃんの顔を見ると、さすがにプールでお疲れみたいでグッスリ就寝中。
俺は優華ちゃんのパンツに顔を近づけチンポをシゴキ始めました。
それにしても甘酸っぱい匂いであり、既に大人のマンコの香も漂ってきます。
静かに尻を撫でながらもチンポを更にシゴキ捲り、段々興奮の絶頂へ向かっていきます。
今度は優華ちゃんのパンツの股間辺りをずらしてみました。
あの頃はパイパンマンコでしたが、今は羽毛のようなマン毛が生えています。
堪りません…。
俺は思わず舌を伸ばし、優華ちゃんのビデを広げ舐めてあげます。
若干ピクっと優華ちゃんの尻が動きましたが、まだ気づいていません…。
調子に乗り出した俺は、陰部を広げクリも舐め舐めします。
心持ち、アソコが濡れだしてきたのが判ります。
すっかり大人の体になった優香ちゃんに興奮してきた俺は、我慢汁がローション代わりになりながら最高のテコキから発射寸前です。
ただこれだけで射精するのは少し後悔すると思い、今度はチンポを可愛い優華ちゃんの口へ近づけます。
俺は小さな口に亀頭を摺りつけながら更にサオをシゴキ捲り!
発射です!
優華ちゃんの顔やお口の周りは俺の精子だらけ…。
気づかれない様にテッシュで拭き取り、俺は静かに部屋へ戻ります。
この経験はこれが最初で最後でしたが、今もあの刺激的なオナニーを思い出し、優華ちゃんで抜くことはたまにやっています。