僕が小さい時に両親が離婚。
その後父は再婚し、再婚女とその娘による新たな生活が始まりました。
〇義理の娘からテコキで逝かされました。
僕が当時14歳、中学2年生の時に父は再婚します。
新しい母親はかなり若いで方で、連れ子もいました。
その連れ後とは13歳の中学1年生。
大変可愛く、またマセタ女の子でもありました。
それはいきなり彼氏を作って、頻繁に自分の部屋でキスをしている姿を僕は目撃。
因みにその頃の僕は未だ童貞でたから、妹のキスシーンは最高に刺激的でした。
週末の深夜。
今晩もコッソリHサイトでオナニー開始。
僕の大好きな背徳シリーズで母親が息子に犯されるシーンから逝きそうになった瞬間、妹が僕の部屋にいきなり入ってきます。
慌てて布団を下半身に掛けチンポを隠しましたが、妹は無理やり布団を剥がし、俺のチンポをマジマジとみています…。
『凄い…大きいね…お兄ちゃん』。
すると俺の側にちょこんと座り、いきなりチンポに手を添えながら優しく扱き始めました。
僕は妹のスローなテコキに酔いしれてしまい、1分も持たずに発射してしまいます。
〇まさか初体験の相手が義理の妹とは…
あの日以来、義理の妹のことを考え毎晩オナニーに精を出し、彼女のことでいつも頭が一杯になっていきます。
とある平日の放課後。
部活が終わり忘れ物を教室に取りに向かいました。
とその時、体育館裏で義理の妹とその彼氏がキスをしている姿を発見!
そのキスとはアダルトビデオで見る様艶にめかしく、とっても厭らしいキス…。
俺は脇に隠れてチンポをシゴキ始めます。
彼氏は妹のオッパイを舐めながら、そのまましゃがみ込みクンニも開始。
妹は苦悩そうな顔をしていますが、とても厭らしい声で悶えています…
僕は…この野郎…と怒りも湧いてきましたが、童貞の僕にとって彼氏のテクニックはとても勉強になりました。
その後彼氏はバックから妹を突き出し、ラストはスカートへ精子を吐き出します。
彼氏は妹を置いて一人でそそくさとその場を離れていきました。
一人残された妹はグッタリと倒れ込んでいます。
僕は今までにな感情が湧き出てきました。
妹に近づきながらズボンのファスナーをおろし、彼女の顔の前にチンポを露出させます。
それに気づいた妹は驚いた顔をしていましたが、徐々にウットリした顔に変わりながらなりながら僕のサオをシャブってくれました。
妹はまだ中学一年生…
言い換えればこの間まで小学生6年生であるに関わらず最高のフェラテクです…。
相当先ほどの彼氏に鍛えられたのかもしれません。
チンポが反り繰り返るころ、僕は彼女の尻をこちらに向けさせバックから挿入。
ただ初めての僕は、どこに穴があるのか相当迷いますが、なんとか妹が誘導してくれ挿入できました。
素敵な世界です。
妹のマンコはイソギンチャクの様にチンポへ纏わりつき、時折キュッキュッと締め上げてきます。
本能の赴くまま僕の腰を妹の尻にぶつけ、直ぐに逝きそうになりました。
「逝くよ…逝く…」と言うと、「アー、中…中だけは駄目よ…お願い、アン、お兄ちゃん」と返された瞬間、僕は妹の尻の上に発射しました。
その後妹は彼氏とも別れたみたいで、毎晩僕とのセックスに興奮しているみたいです。
でも、初体験の相手が義理の妹になるとは思いもしませんでした。