『早くエッチがしたい』
私は、小学生の時にセックスというものを知って以来、エッチにとても興味を持って過ごしていた。
そんな私も中学生になって、初めての彼氏ができたのですが、中学生ではもちろん実家で暮らしていますしセックスする場所もなかったので、付き合ってから別れるまで結局セックスすることはなかった。
けれど、高校生になると周りの友達も彼氏持ちが増え始め、恋バナをしていると初体験を済ませたという話を聞くようになっていった。
周りの実体験を話を聞けば聞くほど、セックスがしたい気持ちがさらに増していった。
『初体験の日』
私は、高校3年生の時好きな男の子ができた。
その子とは中学生の時から友達として仲良かったのもあり、告白するとすぐにオッケーをもらい付き合うようになった1か月後、私と彼はバイト代で初めてラブホテルへ行った。
ラブホテルの窓口でしどろもどろになりながら、二人で部屋に向かい、部屋に入るとベッドに向かいあって座りキスをした。
キスをすると、彼は私の服を脱がし始め「電気を消そう」と言うと「じっくり見たいからこのままで」といい、明るいホテルの部屋で、私と彼は裸になった。
その時初めて彼の身体を見たのだけど、とてもしっかりした胸板と筋肉質の身体で、おちんちんもとても大きくてすでに我慢汁が亀頭に光ってた。
私の身体も興奮でポカポカと熱く感じられるような状態で乳首もたっていて、そのたった乳首を彼はコリコリと指で触ってくれた。
「あっあんっあん」と初めて彼の前ではじめて喘ぎ声をあげた。
それでも彼は手を止めてくれず、私の反応を楽しんでいる様子だった。
そして、さらに手は私の下の方へ進み私のオマンコを触り始めた。
モソモソと手で触られると、身体がビクビクとなり、とても気持ちよくて腰をひねるように気持ちよさに耐えたのだ。
そして、さらに彼は私の膣に指を挿れた。
すでに処女とは思えないほど濡れていて、ヌルっと指が入った。
指を膣から抜いたり挿れたりするたびに「あっあっあっ」と短い喘ぎ声がホテルの部屋に響いた。
しばらくすると、彼は自分のおちんちんにゴムをつけてゆっくり私のオマンコに挿れてきた。
その時も全く痛くなく、私は「あー」という声を出しながらイキそうになるのを耐えた。
彼も、気持ち良いと言いながら腰を振り始めた。
お互い「あっ気持ち良いあっ」と声をあげてお互いの性器の感覚を味わいながら、楽しんだ。
私のヌルヌルした温かい膣の中で、おちんちんがグチャグチャと動きとても幸せな感覚だった。
初めてとは思えないほど、彼はおちんちんの動きを色々と変化をつけてくれた。
おちんちんを前後に振ってみたり、回すように動かしてみたりと、「うわぁー」と叫び声をあげてしまった。
その中でも特に性器をしっかりぶつけられるのは気持ちよくて、性器と性器がぶつかる「パンパン」という音が響き渡っていた。
しばらくすると、身体全体が熱くなり頭が真っ白になる感覚になってきて、「あっだめ」という声を出しながら私が先にイッてしまったのだ。
その瞬間、ギュッと私の膣が彼のおちんちんを締め付けられたことにより、「きつい」と言った瞬間に彼もイッてしまった。
私の初体験は想像以上に気持ちよくて忘れられない日になった。