はじめてオナニーをしたのは高校3年生の時でした。
修学旅行の夜女子5人ぐらい集まってみんなで好きな人のこと、彼氏のこと、そして初体験のことなどを暴露しあいました。
その中ですでに3人も初体験を済ましていることを知りびっくりしました。
みんなの話を聞いていると私は恋愛に対しあまり興味がなくどちらかというと陰キャな方でしたが、感じることへの興味が出てきました。
そこで修学旅行が終わって家に帰ると部屋にこもってセックスについて調べ色々な体験談を調べてみました。
そうしているとなぜか私の下の大切な部分が熱くなっていくのを感じました。
それだけでドキドキしてきたのです。
オナニーの仕方もわかりませんでしたが、服の上から自分の手でちょっとクリトリスあたりを触ってみました。
すると今まで感じたことのない「気持ちいい」を感じたのです。
そしてその部分が濡れるのを感じたのです。
私は体中でドキドキしながら思い切って直接大切な部分を触ってみることにしました。
そこはすでに「濡れて」いて自分の指がネチョとしました。
そして直接そしてもう少し強めにクリトリスを触ってみました。
「あ」と、少しいやらしい声が自然と出てきたのです。
これが「感じる」ということか、とドキドキの上にワクワクが重なって、気づけば私は、「はあ、はあ」と肩で息をしていたのです。
もっと感じたい、と思い、パソコンでいやらしい体験談を読みながらその体験談を自分に置き換えて想像しながら自分で触っていきました。
例えば、彼氏がドライブをしている時急に車通りのない脇道に車を止めて迫ってきた、などというシチュエーションです。
急に彼氏がキスを迫ってき、助手席シートを倒し、胸をもんでくるのです。
それを読みながら私は自分で自分の胸を揉み乳首をつねって感じているのです。
そのままその体験談を読みながら私の妄想は続きます。
彼氏は胸を揉みながら下も触ってきます。
指も1本入れてきます。
私は自分の指を出し入れしてみます。
妄想しながらすると本当に彼氏に指を入れられているみたいで本当に気持ちがいいのです。
「はあ、はあ、ああーんん」真っ暗な部屋でいやらしい声を出しながら妄想はどんどん膨れ上がっていきます。
彼は慌ててズボンを脱ぎそのまま入れピストンを始めます。
私は入れていた指の動きを速めていきます。
中指を入れながら親指でクリトリスを触ると益々興奮してもう止まりません。
私は親指でクリトリスを触っているとき、自分はクリトリスを触っているときの方が感じている、と気づき右手全部でクリトリスをいじくりまくって見ました。
するとマンコがビチョビチョになっていくのです。
「もう、最高!」なんて思い、パソコンの体験談を読み戻りました。
彼氏は腰を振りながら「外でもしてみたい」と言い出すのです。
二人は誰も人がいないことを確認して車から外に出ます。
すると彼氏は車のバンパーに私を手につかせスカートをめくりパンツを下ろし、荒々しく入れてくるのです。
私も誰かに荒々しくされていることを想像すると興奮してきて、クリトリスを触る手が荒々しくなり自然と腰が動いていき、今まで感じたことのない何かが私を襲い、頭が急に真っ白になっていたのです。
そして気付いた時には100mを全力疾走した後のように、「はぁはぁはぁっ」と肩で息しながら爽快な気分になっていたのです。
「これがイクということなのか!」とオナニーの喜び、感じることへの気持ちよさを知ってしまいました。
それから色々な体験、アブノーマルなものまで検索して妄想しながら自慰しています。