・高校生になるまで自慰をした事がなかった俺
高校生の頃まで、ウブですごく真面目だった俺。
性的な事って興味はあったけれど、そう言うのは大人になってからと思っていた。
そんな俺は高校生の頃、吹奏楽部に入っていた。
俺の入っていた吹奏楽部は、県内でもレベルは高い方だったけれど、一方で一学年上の先輩は妙に大人びた人が多く、特に女の先輩にはマジで色っぽい人がたくさんいた。
俺はいつもそんな先輩たちを見て、俺も大人になったらあんな綺麗な人たちと・・・と思って悶々としていたもんだ。
で、吹奏楽部としてレベルの高かったので、夏になると毎年、富士山の麓に行って、一週間の合宿を行うのが恒例行事だった。
俺は毎年、綺麗な先輩たちと一週間も寝食を一緒に出来る合宿が楽しみで仕方なかった。
・JKの良い香りが・・・
昼間の練習が終わると、夜は完全に自由な時間である。
遊びたい盛りの高校生ということもあって、中にはハメを外しまくる生徒もそれなりにいた。
その夜、俺は同級生の部員と自分達の部屋にいると、そこに1つ上の女の先輩が2人で入って来た。
「あれ?先輩たち、ひょっとして飲んでるの??」
男ばかりの部屋にいきなり女子が入って来たので、部屋の中は一瞬で女の良い香りに包まれた。
でも、同時に2人が少し酒臭いことに俺たちは気が付いた。
「うん、ちょっとねぇ〜。大丈夫。少しだけだからぁ」
そういう二人のJKは既にハイテンション。
俺たちの部屋に入ってくるなり、はしゃぎ出した。
「ねぇ、なんかトシキ(俺の名前。仮名)ってさ、マジメ過ぎない??」
先輩の一人、真由美が俺にそういった。
「そうそう。トシキって見た目はイケてるのに、真面目だかんねぇ〜」
もう一人の先輩、玲子までもそう言って俺のことをチャカしてくる。
「ねぇ、アタシたちなんかどう??」
いきなり真由美先輩が俺にそう聞いてきた。
「え?どうって何がですか??」
俺はびっくりしてそう聞き返した。
「ええ〜、どうって言ったら、コッチでしょ?アタシ達見てエロい事考えたりしないのぉ?」
なんと真由美はこの時、俺の股間をまさぐり出したんだ。
・初めての自慰は二人の先輩の前で
真由美が俺のオチンチンをシコシコし始めたら、玲子は別の男子の股間をまさぐり始めた。
もう瞬間的に俺のオチンチンはフルボッキしてしまった。
「キャハハ〜、オチンチン、こんな大きくなってるぅ〜」
そう言うと真由美はオチンチンを擦るスピードを早めて来た。
「あっ、センパイ、ダメですってばぁ、俺、まだそういう事って・・・」
俺がそういうと、真由美先輩は手を止めてまじまじと俺の顔を覗き込んで来たんだ。
「え、ひょっとしてオナニーもした事ないの?」
そう言われて俺は素直に「はい・・・」と答えた。
「ええ、そうなの?じゃあ、今、やってごらんよ。オカズになってもいいよぉ」
なんと真由美は着ているTシャツを捲り上げて、ブラジャーに包まれたオッパイを俺に見せてくれた。
それに合わせて玲子はスカートを捲って、下のピンク色のパンティを俺たちにモロに見せて来た。
そして俺たち、二人に促されるまま、オチンチンを出して自分でシコシコと自慰を始めたんだ。
まさか初めての自慰をこんなシチュエーションでするとは思ってもいなかった。
・JKのオッパイを触りながらオナニーした
「ああ、マジで気持ちいい〜」
最初はすんげぇ、恥ずかしかった。
だって、他の男の部員だっているし、憧れてた二人の女の先輩に見守られながらオチンチンを丸出しにしてオナニーをしているんだから・・・。
でも、段々と気持ちよさの方が勝るようになってきた。
俺が右手でオチンチンをシコしことしていると、真由美先輩が俺の左手を掴んで、オッパイに押し当ててきた。
思わず、俺は真由美先輩のオッパイを鷲掴みにしてしまった。
手のひらには生まれて初めて触った女の人のオッパイの感触が伝わってくる。
「女の人のオッパイってこんなに柔らかいんだぁ〜」
そう思うともう俺のオチンチンは爆発寸前。
もうあっという間に俺の初めての自慰は逝き果ててしまった。
「どう??気持ち良かった??」
真由美先輩と玲子先輩は俺たちにニヤニヤしながらそう聞いて来た。
俺たち、恥ずかしかったけれど、妙な満足感もあって、素直にコクッと頷いた。
そして次の日も真由美先輩と玲子先輩は俺たちの部屋にやって来て、自慰をするのを手伝ってくれたんだ。