『エッチな事に興味津々だった学生時代』
私がエッチな事に興味を持ったのは小学校5年生の時だった。
当時、他校から転校してきた友達がやたらおませさんで、その子がエッチな話を私達クラスメイトに教えてくれ、エッチな本を見せてもらったりして私もエッチがしてみたいと思うようになった。
しかし小学生でエッチをすることもなく、そのまま中学生になると、さらに自分も周りもエッチな事に興味を持ち、エッチな話をするようになった。
『悶々とした気持ちになった日』
中学2年生の時に、私は初めての彼氏ができた。
そんな時ちょうど友達からエッチな本を借りて、具体的なエッチなやり方やオナニーのやり方を見たのだ。
なんとなく保健の授業とかで赤ちゃんの作り方を知っていたけれど、そんな気持ちの良いものだとはもちろん教えてくれないので、エッチな本を見てどんなものなんだろうとさらに興味が湧いた。
彼氏ともこんな事をする日がくるのかなと思いながら、エッチな本を見ていると、だんだんと自分が変な気分になってくるのが分かった。
そして、身体を触って欲しいという気持ちになってきたのだった。
『彼氏とエッチする時の練習で』
私は、悶々とした気持ちに任せて、自分のオマンコをそっと触るとオマンコはヌルっとしていた。
これが濡れてるというやつかと思い、エッチな本を見ながら一人Hをしてみることにしました。
そして彼氏を想像しながら、自分でおっぱいを触ってみた。
私は元々おっぱいが大きい方だったのだが、まだまだ発達途上のおっぱいは、触ると少し痛かったが痛さと共に少し気持ちよさも感じることができ、乳首を触ると「あっあっ」と自然と声が出た。
そして、おっぱいを触っているとますます自分のオマンコが濡れてきて、パンツが少し冷たくなっているのが分かった。
私は、まずクリトリスを触ってみた。
普段、触ることのない部分だが、初めて触ると少し触れるだけで身体がビクビクと勝手に動いてしまうくらい気持ち良かった。
「はっはっはっ」と自然と息遣いも荒くなり、「あっ気持ち良い」と言いながら、クリトリスを優しく撫でたり、少し強く摘んだりした。
れから、膣周りをさわってみるとヌルヌルしていて、触るたびに「あんっ」と大きな声が出てしまった。
エッチな本を見ながら、膣の中に指をいれると少し痛みもあったが、クリトリスと同時に触っているうちに、少しずつ痛みがなくなり指を動かしてみた。
指を動かしているうちに、腰が浮くような感覚に襲われ、「ん〜あっあっ」と大きな声が出た。
そして、膣に神経を集中させると苦しいような頭がおかしくなりそうな感覚に陥り「あっおかしくなる」と言いながら、頭が真っ白になり膣の中がビクビクビクと自分の意思とは関係ない所で勝手に動き、その瞬間自分の指をギューッと締め付け、今まで味わったことのない気持ちよさを感じたのだ。
その後は、頭の中がリセットされたような感覚と脱力感で眠くなったけど、心と身体が満たされて幸せな気持ちになれたのだ。
これが、イクっていう感覚かと思い、それからというものの度々イキたくなってしまいよく一人Hをしている。
イキ方もだんだん分かり、挿入するものが指からバイブになったりとさらなる気持ちよさを求めてしまうようになった。