高校2年の冬に体験した、ブルマにまつわる話です。
体操ズボンの変遷が見れた世代として
俺の学生時代は、体操ズボンの変遷を見ることが出来る世代でした。
小学校の頃は短い半ズボン、中学校では4分の1の長さのクォーターパンツ、高校はハーフパンツでした。
だんだんと体操ズボンが長くなっていくけど、これら全般フェチの俺は、スカートの下がパンツの女子よりも、体操ズボンを穿いてる女子が好きでした。
とある日、強風をきっかけに見た女子のブルマ
テスト期間中、午前中に学校が終わり、帰宅途中のこと。
強風が吹いて、前を歩いている同級生(強いて言えば、森下千里似)のスカートが思いっきり捲れました。
すかさず確認したところ、今では見かけない紺色のブルマを穿いていることがわかりました。
彼女と一緒に帰っていた友達も『下、ハーパンじゃないんだ』と彼女に話しかけてました。
話を聞いていると、どうやら、ハーフパンツは暑くてコワゴワするけど、ブルマなら見られても平気だし、コワゴワしなくていいといった内容を話していました。
家でブルマをネット検索
体操ズボンフェチの俺は、新たなデザインに興奮し、家に帰ってブルマをネット検索。
紺色に白ラインや、紺一色のもの、えんじ色のものなど、様々なブルマがあることがわかりました。
あの日、彼女が穿いていたのは、紺ブルマでした。
寝る前にあの場面を何度も思い出して、オナニーしました。
文化祭準備の日
テストも終わり、文化祭が近づいてきた頃。
文化祭準備で土曜日も学校に来て準備をしていました。
集まったのは10人ほど。
彼女と必要なものを買い出しに行くことになりました。
一緒に歩いて話をするうちに、だんだんと仲良くなりました。
文化祭準備を終えた教室で
文化祭準備を終えて、15時ごろに解散になりました。
途中で、多くのクラスメートが帰宅。
俺と彼女は最後まで残っていたので、帰宅前、教室で2人きりになりました。
『~君、体操着好きっぽいよね』と唐突に言われました。
どうやら、体育の時間や女子がスカート広げて座ってる様子を、いやらしく見ていたのがバレてたみたいです。
『まぁね…ブルマとかも』
と思いきって言いました。
そうすると
『…私ブルマ穿いてるよ』とスカートを捲って見せてくれました。
大胆だなぁと思いながらも、物凄く興奮してきました。
しばらくじっと見てると、捲ったスカートを元に戻そうとしたので、腕を押さえて制止。
『やばっ勃ってきた』と冗談ぽく言って目をそらすと、むぎゅっと股関を触られました。
周りに誰もいないことを確認し、教室の電気も消しました。
二人とも、それぞれ教室の机をひっつけて机の上に座り、俺は学生ズボンの上から股関を触られ続け、俺も彼女の胸を触ったりしました。
『私も濡れてきた』と彼女が言うので、スカートの中に手を入れて、ブルマの上から指で押すと、気持ちよさそうに感じていました。
学生ズボンをずらし、生のペニスを掴んできたので、俺もブルマとパンツの下に指を入れました。
ところが、二人ともそれぞれ教室の机に座った状態。
彼女は股を閉じてしまい、うまく指マンが出来ません。
やりづらかったので、ふとひらめきました。
教室に転がっていたテニスボールを彼女のひざに挟んだのです。そして、お尻を少しあげてもらってブルマとパンツを少し下にずらしました。
これで、完全に股が閉じることなく、心ゆくまで指マンが出来ました。
ずらしたブルマも見ながら。
その間も、誰も来ないことは常に確認しながら、警戒しつつやってました。
俺の携帯が鳴りました。
右手で指マンしたまま、彼女は俺のペニスをしごいたままです。
俺は左手で電話に出ました。
『文化祭のTシャツのサイズ調査ね、後でラインで送っておくよ』
と友人と会話しながら、お互い触り続けました。
電話を切ったあと、キスをして、そのあとお互いにイきました。
友人と電話で普通の会話をしながら、プレイするのが何だかとてもエッチな気分でした。
それから、彼女と付き合うようになりました。
この件以来、彼女は、今までは何とも思ってなかったブルマのフェチになりました。
ブルマフェチにした功績は自負してます。
結局、高校卒業と同時に、疎遠になりましたが、今でも忘れられない、とてもよい思い出です。