・教室に変な匂い
共学の学校に通っていたのですが、ある日、教室に変な匂いがしていました。
これはどう説明すればいいのかな。
おしっこのような匂いでしょうか。
またはトイレのあの臭い感じかもしれません。
この匂いなんですが、どこからするのかと思ったら、どうやら隣に座っているJKのようです。
生理の匂いなのか、または、まんこをあまり十分に洗っていないためでしょうか。
それから、昼休みに体育館へ部活の道具を探しに行きました。
体育館の裏の部屋という場所です。
よくあるパターンですが、奥に男女2人がいるようです。
イチャイチャしているみたいです。
よく見ると、教室の隣に座っていたJKが男子生徒といちゃついています。
「朝は手マンでだけで終わったからな。今度はやろうぜ」とか男の方が言っています。
なるほど、朝に手マンされたから、あのJKは教室で変な匂いを出していたのか。
すると、キスやら手マンの前戯プレイが開始されました。
「おお、これは隠れて見とこう」と思いました。
手マンの時ですが、クチュクチュ音が僕のところまで聞こえてきます。
男の方はかなり手マンに慣れているようです。
クチュクチュ音を出しながら、JKはビクン、ビクンと体が反応しています。
「はぁ、はぁ」と小さい喘ぎ声が聞こえてきます。
手マンしているところを見ると、男の指に白濁したマン汁がついています。
JKはかなり感じていて、白い本気汁が出ちゃっているようです。
すると、教室でしていた、あのまんこの匂いがここまでしてきます。
あの匂いは「JKのまんこだったのか!」と思うと、僕はフル勃起しちゃいました。
手マンやキスが一通り終わると、男は制服のズボンを下ろして、勃起したちんぽを出しました。
仮性包茎みたいですが、まあまあの大きさです。
JKはそれにむしゃぶりつきました。
フェラの時は、男の仮性包茎のチンカスみたいな匂いがしました。
これはあまり嗅ぎたくないですが、ラブラブな2人はこれで興奮しているのかも。
それから、JKは体育館のマットの上に仰向けになり、ミニスカの中からパンツを脱がされました。
・クンニと本番と白濁汁
JKはクンニされちゃっています。
初めて女の子のまんこをじっくり見ちゃいました。
気がついたら、僕は自分のフル勃起したちんぽをさすっています。
これはパンツの中で暴発しそう。
僕はズボンとパンツを下ろしました。
JKのまんこはクンニされてヨダレがついていますが、白濁したマン汁と混ざって、また強めのまんこの匂いが漂ってきました。
そして、男はズルムケになり仮性包茎じゃなくなった、勃起ちんぽを挿入。
正常位で激しく腰が動いています。
まんこの激しい挿入部分を見ると白濁したマン汁がだらだら出ています。
しばらくして「うっ!」と、男はフィニッシュしてちんぽをまんこから抜きました。
JKは仰向けで放心状態な様子で、両足が開いています。
股間には、白濁マン汁がたっぷりついています。
それを見た僕も「はっ!」と、小さくうめきながら、床に射精しました。
当時、童貞だった僕にはすごい刺激でした。
AV見てオナニーするときよりも、大量の白い精液が出てきて、僕の下半身は痺れちゃいました。
途中から気づいたのですが、男の方は僕の地元の友達でした。
あとで「セックス見たぞ!」と言うと、スマホを見せられて、あのJKのエロい裸写真が大量にありました。
JKの方は実は有名なヤリマンだったようです。
その後も、たまに教室に変な匂いがすることがあって、「また隣のJKが朝に手マンされたか?」と思うようになりました。
そのJKはしばらく僕のオナニーのおかずになりました。