中学までは田舎の僻地の学校に通ってて、生徒数よりも教師の方が多いくらいだったんだ。
だから学校って行っても実家とあまり変わらん感覚で先生も家族みたいな感覚かな。
そんな中学生活のフィナーレは実に華々しかったな~。
エッどういうことかって、それはああぁチンポが立ってきて言えんわ~。
ってのは嘘。
俺の青い体験しっかり聞いてくれ。
「学校生活はこんな」
男女比率は4:6、年長に女子が多いせいか思ってるよりも女子の勢力が圧倒してたな。
男子はむしろ肩身が狭い。
俺もどちらかと言えば大人しい方だったからな。
色恋沙汰はまるでなし。
だけど俺と同い年の女子は総じて発育が良かったのは付け加えておこう。
パイデカにケツデカ、長身、ふくよかと豊富に揃ってたな。
毎夜フトンの中でとっかえひっかえしてたのはナイショな。
パイデカ女子を揉みしだいた後にケツデカ女子のケツに擦り付けるってのが王道パターンだ。
其の頃に現在の贅沢癖がついちまったのかと思うぜ。
「本命は女性教師」
そんな発育女子を抑えて、一番オカズにしてたのが俺が中三になる春に赴任してきた女性教師のY先生だ。
29歳でギリギリ20代ってのがウリであり掴みにしてた先生だ。
明るい性格で一気に学校内での人気モノさ。
これまでのオバサン先生とは違って、オンナとしての魅力が詰まってたな。
匂いからしてちょっと違うんだよ。
それにさ同級生の女子の発育に目を奪われてたけど、やっぱり大人のオンナの発育にはかなわんな。
何か知らんけど胸も大きかったし子供に出せないような腰つきをしてたのが印象的だったぜ。
Y先生とは不思議と気が合ってさ。
何かと頼りにしてくれるんだよ。
あれしてこれしてとさ、体よく手伝いに駆り出されるだけかも知れんけどな。
でも俺自身もY先生に構ってもらって嫌な気はせんわな。
赴任して早々に学校内を案内してやったのが、もしかすると先生のハートを鷲摑みしちゃったかもね。
「初めての青い体験」
さぁいきなりの山場だ。
それは夏。
7月に入ってプール開きになる季節だ。
俺たちまだまだ子供でさ水泳の授業はテンションあがるのよ。
学校にはプールがないから近くの川で水遊びだな。
テンション上がり切った女子たちが、何を血迷ったか俺のパンツを奪って逃走。
おいそれと追いかけるんだけど女子のコンビネーションの前に屈する結果だよ。
だけど俺のパンツを取り戻してくれたのがY先生なのさ。
そして一緒に更衣室までついてきてもらって「元気出しなさいよ」と励ましてくれる。
なんて優しいんだと思ったね。
他の奴らは川でよろしくやってるってのに。
だけど先生と二人っきりの更衣室。
先生が慰めのためにボディタッチをいっぱいしてくれるんだよ。
肩や背中、太ももを擦るようにだ。
海パン一丁だろ。
なんか俺ムズムズしてさ、ムスコが反応してしまったんだよ。
あろうことか先生がさ、すぐにムスコの異変に気づくんだけど。
今思えば、もしかすると先生の確信犯的ボディタッチだったんじゃないかって。
そして俺はロッカーにもたれるように立たされ、海パンを下ろされてパクっと初フェラ体験。
ドロドロ精子は先生がお口で全部受け止めてくれた。
残った精子は川で自然放流したけどね。
丁度良かった。
「感動のフィナーレ」
先生とはフェラの関係が出来上がって、二人っきりのシチュエーションを作ってはフェラされてた。
だけど先生に触れることは許してもらえず、エッチなことは出来なかったんだよな。
時は流れて3学期だよ。
卒業シーズン。
俺も無事高校進学が決定して先生も喜んでくれた。
ただ先生との別れが近付くのが悲しく、フェラの関係が終わるのがさらに悲しい。
寮生活になるから、もう会えんのさ。
そこで卒業前日にY先生に一世一代の告白をした。
今じゃありえんけど付き合ってくださいって告白だよ。
もちろん答えはごめんなさい。
そりゃそうだよ三十路の女性と15の田舎坊主がな。
しかしY先生とは他ならぬ深い関係。
せめてものお詫びとして筆おろししてあげるって言ってくれたぜ。
憧れのY先生と裸の付き合いだよ。
そして卒業式が終わったその夜、先生の自宅アパートで初sexだ。
溢れるパッションが言うこと聞かず、先生の「ダメダメ」という制止も聞かずに中出しという置き土産を渡して俺は街へ出て行ったんだ。