・マンネリ化したセックスを脱却させてくれた食べ物
彼女のと交際して5年近くになるのですが、さすがにセックスもマンネリ化してしまい刺激が足りないと思っていました。
そんな時にちょっとしたプレイを彼女に提案して、今ではセックスの度にこれをやっています。
いつものように彼女の家に遊びにいったのですが、部屋に大きなケーキがあって食べきれないから私にも手伝ってほしいとのことでした。
私「なあ、これさー使えるよね(笑)」
彼女「は?使えるって何に?」
私「こういうことだよ!」
私は彼女に覆い被さり強引にキスをしたり胸を揉んだりし、どんどん洋服を脱がしていきました。
彼女「ちょっと!どうしちゃったのよ!ケーキ食べてたじゃん!」
私「そうだよ。ケーキを食べてるんだよ。こんな感じに(笑)」
私は彼女が食べかけていたケーキを手で鷲掴みにして、彼女の裸体に潰すように塗りつけていきました。
彼女「いやっ!ちょっと何してんのよ!気持ち悪いー」
私「いいからいいから」
私は彼女の言葉など無視し、彼女の裸体に塗られたケーキを舐めていった。
彼女「ああん!そんなとこにも塗ったのー?」
私は彼女のお尻にまでケーキを塗ってしまい、当然アナルは真っ白なクリーム色になっていました。
・ついに解禁彼女からのアナル舐め
厚みがかかっていたので、指で丁寧に薄く塗っていき、その度に彼女もビクンと反応していました。
彼女「お尻は恥ずかしいってばー」
私「んー?そんなことないよー。お尻はとっても甘くて美味しいよー」
散々舐めまくっていくと、クリームもなくなっていったので私のケーキを追加していきました。
私「やべえ。お尻塗ると美味しいわ(笑)」
彼女「もう!変態なんだからー」
とか言っている彼女でしたが、自ら太ももを手で支えていかにも舐めてくださいと言っているようなポーズをとっていました。
私「なあなあ次は俺のお尻も舐めてくれよ」
彼女「だからー。私はアナル舐めしたくないって言ってるでしょー」
確かに彼女はこれまでアナル舐めを頼んでも一度たりとも舐めてはくれませんでした。
私「大丈夫だってクリーム塗って舐めてくれればいいんだから。な?頼むよ」
彼女「もう、これっきりだからね。こんな変態なことは」
私は彼女がクリームを塗りやすいということで四つん這いになって、お尻を彼女の方へと向けました。
私「うわー、ひんやりしてんだな。確かに気持ち悪い感触だ」
彼女「でしょ?ほら、もっとお尻上げてよ」
彼女はお尻全体に塗ったあと容赦なくクリームをアナルへと塗り、金玉とぺニスにも塗ってくれました。
私「てことは全部舐め舐めしてくれるってことだよね。女王様?」
私「うるさい」
彼女はそう言ったあとお尻から丁寧にクリームを舐めていきました。
私「うわー、いいじゃんいいじゃん。気持ちいいわー」
彼女「気持ちいいの?じゃあこれは?」
彼女はアナルを舐めながら、クリームが塗られたぺニスも同時にシゴいてくれました。
私「やばいやばい。それいいよ。もっとしてー」
彼女「フフフ…。」
あんなにアナル舐めを嫌がっていた彼女だったが私が気持ち良さそうにしているのが嬉しかったようで、このあともサービス満点に舐め舐めしてくれました。
私「ああああ…。ああああ!やばい。そのまま舐めたままでシゴいてくれよ!俺いくから!」
私は四つん這いの状態で床に精液を射精してしまったのです。
彼女「やだー!絨毯汚しちゃったじゃないのー!汚い!」
これ以降、彼女は俺のお尻も愛撫してくれるようになりました。