『姉とリビングで2人きり』
これは俺が中学生の時の話だ。
俺には2つ年上の姉がいる。
ある日、両親が共働きで夜遅くまで帰って来ない日があった。
この日は家で姉と2人きり。
当時、俺は中学2年生で姉は高校1年生だった。
土曜日で学校が休みだった俺と姉は、リビングで適当にお菓子を食べながらテレビを観ていた。
昼過ぎ、段々と眠気が襲ってくる。
気がつけば俺はふかふかの絨毯の上で寝てしまっていた。
『ラッキースケベ』
しばらく眠っていると、なんだか呼吸がしづらくなった。
苦しさでふと目を覚ますと、目の前に姉のお尻があった。
姉のお尻が俺の顔をうずめていたのだ。
なんでこんな目の前に姉のお尻があるのだろうと思い、ムクっと起き上がると、姉もすやすやと昼寝をしていた。
どうやら2人とも寝てしまい、ゴロゴロ寝返りしているうちに姉のお尻が俺の顔に密着していたようだ。
俺はラッキーだと思ってしまった。
姉のお尻に顔を密着させたまま、俺は再び眠ろうとした。
しかし、お尻のことを意識すると、思うように寝付くことが出来なかった。
それでも姉のお尻から顔を離そうとはせず、しばらく姉のお尻に顔をへばりつけて、寝たフリをした。
すると、姉が目を覚まし起き上がった。
姉の様子を薄目で眺めていると、姉はお尻が俺の顔に付いていたことに気付き、サッと俺から距離をとる。
俺は寝たフリを続けて、もう一回姉のお尻に顔を付けられないか見計らっていた。
しかし、姉は完全に起きてしまい、リビングで寝ているのは俺だけとなってしまった。
仕方なく俺も今起きたフリをして立ち上がった。
俺は「なんか顔に当たってて息苦しかったなぁ」としらこく呟いた。
すると、意外にも姉は「あんた私のお尻に顔うずめてたよ」とハッキリ言ってきた。
俺は少しドキッとしたが、「え?あっ、それで苦しかったのか」と呟いた。
そこから更に姉との会話が発展していく。
姉「変態だね」
俺「違う!わざとじゃないから!」
姉「お姉ちゃんのお尻はどうだった?」
俺「知らないよ!」
姉「寝てたから何も分からないか」
俺「そうだよ、お尻のことなんて何も知らない」
姉「じゃあ今お姉ちゃんのお尻に顔うずめてみる?」
俺「え?」
姉は、両親がいないからという理由で、今ならお尻に顔をうずめても良いと言ってきた。
俺「なんでだよ」
姉「本当はうずめたいくせに」
俺「……」
俺が黙っていると、姉は四つん這いになってお尻を俺の顔に向けてきた。
姉「ほら?うずめてごらん?」
姉の四つん這い姿に少しムラっと来てしまった。
俺はそのまま姉のお尻にゆっくりと顔を埋めてみた。
ズボン越しのお尻だが、プリっとした感触が伝わってくる。
一度自分から顔をうずめてしまうと、俺はしばらくずっと姉のお尻に顔をうずめて堪能していた。
姉「生尻も見てみる?」
俺「いいの?」
姉「いいよ、今ぐらいしかチャンス無いぞ?」
姉はどうやら少し興奮しているのかもしれない。
俺はこんなことはなかなか無いだろうと思い、正直に「生ケツ見てみたい」と言った。
すると、姉はズボンとパンツをめくり、綺麗な生尻を披露してくれた。じっくりと姉の生尻を見ていると、薄っすらとケツ毛かマン毛か分からないがチョロっと毛が生えてるのが見えた。
俺「お姉ちゃん何か毛生えてるね」
姉「え?見えてる?ちょっと恥ずかしい!」
毛のことを言うと姉は途端に恥ずかしがった。
そんな赤ら顔の姉を見て、俺は勃起した。