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アナル・おしり

お尻は正義。ボリューミーなお尻はとても魅力的

投稿日:2022年8月21日 更新日:

・バックが好き

セックスにはいろんな体位がありますが、個人的にはバックが一番好きです。

正常位も、もちろんいいのですが、いかんせん尻フェチなもので・・。

ちなみにですが、人間以外の動物は、交尾をする際、基本的にはバックらしいですよ。

理由は、それが妊娠する確率が一番高い(効率がいい)からだそうです。

さて、話を戻して、尻フェチの話。

お尻にはいろんな魅力が詰まっています。

まず、あのボリューム感、ムチムチ感。

どんなにスリムな女の子でも、お尻はムッチリしていますよね。

これまで付き合ってきた女性は、どちらかというとやせ形の子が多かったですが、みんなお尻はムッチリしてましたねえ。

そのうちの一人、A子も、とてもボリューミーなお尻の持ち主でした。

・ストイックな彼女

A子は、モデルを目指していた過去があり、スタイルにはかなり気を遣う女の子でした。

年がら年中、ダイエットに取り組んでいて、何もそこまで我慢しなくてもいいのに、と少し心配になるほどでした。

食事に出かけるとなれば、前日くらいから食事量をしっかりと調整するような、ストイックなタイプなのです。

そんな彼女の、ボリューミーなお尻。

「お尻の形、すごくきれいだね」なんていうと、歪曲して「どういうこと?お尻が大きいって言いたいの?」なんて、軽くキレられてたっけなあ。

セックスの最中も、お尻ばかり楽しんでいると、「ちょっと、もう、お尻終わり」とか言って、お尻から注意をそらそうとします。

お尻のほかにも、楽しむべきパーツはたくさんあるので、ひとまずお尻から離れますが、しばらくすると、やっぱりお尻に戻ってきます。

本能には抗えません。

あの、ボリュームたっぷりの尻ペタ(尻たぶ?)と、その間から見える卑猥な二つの穴が、たまらない光景なんですよね。

尻ペタをつかんで、左右にガッツリ広げると、卑猥なピンクの穴がパックリと広がります。

それをしばらく眺めていると、もうどうにもこうにも、辛抱できなくなってきます。

合体。

 

・お尻の魅力

パックリ開いたピンク色の穴は、すでに適度に湿っていて、非常に潤滑がいいです。

そして、ピストンするたびに、お尻がバウンドし、その反動でピストンがますます加速されていきます。

しばらくすると、A子が態勢的に少し辛くなってくるので、優しく背中にキッス。

そして、正常位に移行。

正常位は、バックとは違い、A子の顔や、バストなどが見えるので、これはこれですごく興奮します。

でもやっぱり、バックの興奮度には及びません。

感度もバックのほうがいいような気がしますしね。

冒頭でも述べた通り、人間以外の動物は基本バック、というのが納得できる瞬間でもあります。

というわけで、しばらくして、再度バックに移行。

あまりしつこく、バックばかりしていると、「もう、バックやだ~」ってなりますから、程よい頻度で行わなければなりません。

友人の彼女なんかは、バックでセックスすることがすごく嫌なんだそうで、理由は、雑に扱われている感じがある、とのことでした。

どうなんですかね、女性ってバックにどういう印象を持っているんですかね。

お尻が大きいことをコンプレックスに感じる子も多いですし、やっぱり、男性と女性とでは、考え方が少し違うのかもしれませんね。

ただ、ボリューミーなお尻はとても魅力的で、そんなお尻を眺めながらのバックは、とても気持ちがいい、ということだけは声を大にして言いたいですね。

さて、バックで射精した後は、彼女は、疲れ果てたように、ベッドにうつぶせになります。

そんな脱力した彼女のあちこちにキスをして愛情を伝えます。

そうすると、彼女が起き上がって、射精したばかりのペニスを優しく愛撫してくれるのでした。

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