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アナル・おしり

彼女と声を押し殺しながらの連続アナルセックス

投稿日:2022年8月27日 更新日:

『2泊3日の夏休み』

社会人になってからの夏休みというものは、あまりに短すぎるものです。

しかし、どこも人手不足で不景気という状況にあって、1日でも夏休みが取れるというのはむしろ幸運なことなのかもしれません。

そして、彼女と初めてお尻でヤったのがこの夏休みの間のことでした。

前々から互いのスケジュールを合わせて2泊3日の休みを取り、一緒に長野県諏訪市に泊りがけの旅行に行ったのです。

諏訪市はとても良いところでした。

まず超有名パワースポットであり、某有名シューティングゲームの聖地でもある諏訪大社にお邪魔しました。

その規模に反してとても静かで雰囲気の良いところであり、何だかとてもすがすがしい気分になりましたね。

また、雄大な景色で有名な諏訪湖も見に行きました。

都会ではなかなか見られない開放的で壮大な景色に、心が洗われるようでしたね。

加えてSUWAガラスの里なども見に行きました。

そこは手芸好きな彼女がぜひ行きたいと言っていた場所だったのですが、いざ行ってみると自分もアーティスティックなガラス製品の数々に時間を忘れて見とれてしまっていましたね……。

『古く格式ある和室で』

それはさておき。

観光中、私たちはとあるホテルに泊まっていました。

ラブな方のホテルではなく、普通のちゃんとした立派なホテルです。

そして私たちが泊まったのは落ち着いた格式ある和室。

少し古く、また広いとはいえないまでも2人で泊まるには十分すぎるほどの広さがありました。

バス・シャワー・トイレ付きで窓からは諏訪湖や諏訪の街並みを一望できるぜいたくな仕様。

夜になると街の明かりが夜空の星のようにきらめいてとてもきれいでした。

さて。

若い夫婦というものは旅行のような非日常的なシーンでこそアッツアツな夜の営みをしたくなるものです。

そして、そういう時には普段やらないような変わったプレイがしたくなるもの。

この時は、私たちは今までにやったことのないアナルセックスに挑戦してみることにしました。

まあモノは試しってやつです。

それに新しいプレイの開拓は新しい試みによってのみなされるものですからね。

とはいえ、ホテルの結構高級そうなお布団を汚してしまうわけにはいきません。

なので私たちは部屋のバスルームでヤることにしました。

 

『静かなるアナルセックス』

バスルームでの音は結構響くので、できるだけ声や音を出さないよう、しかしなるたけ情熱的に彼女の尻を突きまくりました。

一応シャワーの音でヤっている音はごまかしていたのですが、その合間に聞こえる彼女の押し殺した声もとてもエロティックでした。

また、彼女のお尻の感触は彼女のアソコとはまた違うもの。

それにアソコとは違い躊躇なく中で思い切り出せるというのも新鮮でした。

しかも1回出すと、精液がローション代わりとなって1回目とはまた全然違った感触になります。

おまけに尻からはボタボタと垂れる精液が。

この大変エロいシチュエーションに、2回、3回とあっという間に出してしまいました。

一方お尻に出される側の彼女も、普段とは違うなんだか不思議な感触だったのだとか。

ともあれこうして私たちは、昼にも夜にもたくさんの思い出を作ることができました。

最近はなかなか旅行に行けていませんが、また夜もアツアツで楽しい旅行に出掛けたいですね。

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