『初対面』
僕は高校教師として働く32歳。
今年も春が訪れ、新任教師達がやってくる。
さっそく挨拶に来た1人の女性(仮にS先生)がいた。
第一印象は真面目そうだなといった感じ。
だがそんな見た目と裏腹に彼女のタイトスカートから浮き出たお尻のラインに僕はドキッとした。
華奢な身体に大きなお尻。
アンバランスとも言える彼女の姿に興奮してしまった。
まもなくして、新任教師達の歓迎会が開かれる。
僕は彼女に話しかけてみた。
「S先生、何か悩みなどあったら僕に頼ってくださいね。」下心を隠しながら近づき、会話を広げた。
彼女は苦笑いしながら「わたし失敗ばかりで…」と悩みを打ち明けてくれた。
それから、僕たちの仲は深まっていった。
『むっちりお尻とご対面』
歓迎会後、ベロンベロンに酔っ払ったS先生を僕はお持ち帰りすることに成功した。
むにゃむにゃ何かを言いながら僕に寄りかかってくる彼女。
そんな彼女を家にあげ、ソファで休ませてあげた。
すると急に甘えだしたのだ。
僕はもう我慢できなくなり、彼女にキスをした。
そして、浮き出たお尻をサワサワ撫でてみた。
その次の瞬間、彼女は喘ぎ声とも悲鳴とも言える声を出したのだ。
「どうしたの?(笑)急にそんな声出して」そう聞くと、彼女は顔を赤らめて下を向く。
どうやら彼女はお尻がとっても敏感なようだった。
「弱いんです…」か細い声で言われた途端、僕のドS欲が爆発した。
僕は彼女をうつ伏せに寝かせ、腰のあたりに馬乗りになった。
「えっ!ちょっと待ってください」そうお願いする彼女を無視して僕は彼女のお尻をスカート越しに撫で回す。
「あ//ちょ、やめてください//」更にスカートを捲り、パンティの上からサワサワくすぐってみた。
「きゃあ!先生、くすぐったいですう!やめてください///」僕はバタバタ暴れる彼女を押さえつけ、パチンと一回叩いてみた。
「痛い!痛いよ〜!」子供みたいに喚く彼女に僕は叱責した。
「うるさい。子供みたいにギャーギャーいうんじゃない。こんなのも耐えられないようじゃ先が思いやれる。…俺がたっぷり調教してあげますね。」そういうと一気に青ざめる彼女。
「生徒に舐められないように強くなりたいんでしょ?」そうこじつけて、僕は彼女のお尻でたっぷり遊んだ。
パンツも脱がせ、直接爪でサワサワする。
どうやらお尻の穴付近が特に弱いらしい。
「声出したらダメだよ。」そう言ってローションを用意した。
ローションを垂らした瞬間飛び上がる彼女。
「こら、大人しくしなさい。」「うう…はい。」たっぷり塗り込んだ後、軽く爪を立て、わしゃわしゃ〜っと大きなお尻を掻きむしった。
するとさっきまでなんとか我慢していた彼女が悲鳴をあげ、「やめてえ!!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」と泣き笑いながら懇願してきたのだ。
その姿がなんとも間抜けで面白く、僕は「声出すなって言ってんの。」と言い思いっきり彼女のお尻を叩き上げた。
30回ほど強く叩き、彼女のお尻は真っ赤になっていた。
「痛い…」と泣きながらも濡れ濡れで感じている彼女。
四つん這いにさせ、真っ赤なお尻を優しく撫でながらバックで突いた。
『調教奴隷』
それから、仕事で何かミスをするたびに僕は彼女を呼びつけた。
反省しろといいながら、僕は彼女のお尻を調教する。
今ではローション以外にもベビーパウダーや羽根、ブラシなどを用いて優しく撫で回したり、鞭を使って叩いたりする。
彼女は毎回泣きながら濡らしまくっている。
彼女は生徒からも真面目な先生だと思われているだろう。
そんな彼女はこれからもずっと僕の調教奴隷として生きていく。