『彼氏に買われたTバック』
私は、20代前半の女性でエッチな事が好きなOLです。
現在、彼氏は、いませんが10代の頃の彼氏に開発されます。
当時、私は、エッチな事に関心が少なく真面目でした。
高校も進学校で、勉強と合唱部で青春を送ります。
卒業後、大学へ進学し初めての彼氏が出来ます。
同級生で、写真部に所属している男性でした。
交際当時、普通の恋愛を楽しんでいましたが、1か月後、初体験をした私。
そして、2か月ぐらい経ってから彼氏は性に対してアブノマールになります。
街の中を2人でデートしていると、1軒の「アダルトショップ」がありました。
私は、興味がなかったですが、彼氏が言います。
「ここ入ってみようよ。」
彼氏と私は、アダルトショップの中に入る事に。
中は、エッチなDVD、本、オモチャなどいっぱい販売されています。
私は、少し照れながら見て行くと、オモチャのコーナーで彼氏が言いました。
「これ、すごいだろう。アソコに入れると気持ちいいんだ。」
手に取ったのは、バイブです。
「購入するか?」
私は、バイブに抵抗があったため拒否をしました。
「じゃあ、これならいい?」
彼氏は、小さなローターを勧めて来たので私はこれならと思いOKします。
そして、下着のコーナーへ行き彼氏はTバックを勧めて来ました。
「こんなパンツ履いて。」
彼氏は、ローターとTバックを購入する事に。
その日の夜、彼氏は、購入したTバックを私に履かせます。
その姿をカメラで撮影し、喜ぶ彼氏。
彼氏は、私のお尻に顔を付けて舐めて来ました。
「はあ はあ はあ」
その後、ローターを私のアソコに入れて弄る彼氏。
『パンツに目覚める私』
初めてのローターは、意外と気持ち良く刺激があります。
彼氏は、Tバックのパンツを脱がす事なくずらしてローターで弄りました。
その後、エッチをしましたが、少し違った快感を感じたものです。
それから、私も、エッチな事に興味が沸いて来ます。
大学へは、彼氏から買ってもらったTバックを履いて登校します。
すると、なんだかエロい気分になるようです。
お尻に刺激を感じたり、男性の視線を感じる事も。
「今、私がTバックを履いている事誰も知らないのね。」
一人で、妄想しながらニヤニヤしている私。
アブノマールな感じになって、少し自信にもなっています。
私は、パンツの魅力に目覚め普通のパンツでは物足りなく感じて来ました。
セクシーな下着が販売されている店へ行き、Tバックはもちろん後ろが開いている「Oバック」も買うようになります。
彼氏とデートする時は、TバックやOバックを履いて興奮させる私。
それから、私は、性欲もアップするようになりセクシーなパンツを履くと濡れてしまうようになりました。
街の中を1人で歩いていると、前にカップルがいます。
少し仲が良い感じだと、2人のエッチを想像しアソコが濡れてしまいます。
あまりに感じて、公衆トイレに入ってアソコを弄った事も。
大学生ながら、変態的になって来た私。
気づいたら、私のパンツはTバックとOバックだけになっていました。
約10枚ほどのパンツは、自慢になり友人に勧めるまでなります。
私は、Tバックを30歳まで履いて行こうと考えています。