えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

えっちな体験談

暗闇で触ったのは、彼のお兄さんのアソコだった

投稿日:2022年7月8日 更新日:

・闇鍋パーティ

私と彼、そして彼の兄夫婦と闇鍋パーティをしようという事になったのです。

闇鍋というのは、暗闇の中で鍋の中に好きな具材を入れるというもので、それぞれ何を入れるかは秘密です。

私は、皆を驚かせようと思って、シュークリームを用意していたんです。

電気を消す前、私は右隣に彼がいる事を確かめたんです。

彼は、暗闇の中ですごく驚く事になると言いました。

もしかして、激辛でも入れるつもりかと思いながら、私は初めての闇鍋を楽しむ事にしました。

 

・闇鍋スタート

闇鍋は、かなり個性的なものとなりました。

どうやら、イカの塩辛やミカンなども入っていて、鍋としてははっきり言って美味しくありませんでした。

ふと、彼が耳元で囁くんです。

「ねぇ、エッチな気分にならない?」

彼らしくない言葉に、私は慌てました。

目の前には彼の兄夫婦がいるんです。

こんな事がバレたらかなり気まずい思いをします。

「ダメだよ。ここじゃ」

そう言うと、彼は大丈夫だと囁きます。

そして、私の手をアソコに触れさせました。

そこは、もう熱くて硬くて、かなり限界に近づいていました。

「ちょっとでいいからさ。触ってよ」

そう言われて、私は仕方なく彼のアソコを触りました。

そっと全体に触れて、先端を指先で刺激すれば彼が小さな声で溜息を吐きます。

手の中で、彼のアソコがビクビクとしているのがわかってきて、かなり興奮しました。

でも、なんだかいつもとサイズが違うような気がしたんです。

いつもは、もっとサイズが小さい気がするんです。

でも、それだけ興奮してるのかなとかってこっちも思っちゃったんです。

なので、いつもよりも激しく彼を愛撫しました。

前の方では、彼の兄と奥さんがなんだか楽しそうにはしゃいでいます。

この時に気がついたのですが、彼ら兄弟は声がとても似ているんです。

なんだか、彼の声に聞こえてしまい複雑な気持ちになりました。

 

・私が触っているのは

彼らの兄弟の声が似ていると気がついた瞬間。

まさかの考えが浮かびました。

そして、おっぱいを触られた時に、はっきりわかったんです。

彼じゃないって。

「や、やめてください」

おっぱいを揉まれて声を上げた私に、彼の兄が慌ててフォローを入れました。

「ごめん。俺がむりやりミカンを食べさせようとしたんだよ」

そう言うと、お兄さんは私の耳元で誘惑してきました。

「ねぇ。たまには違う男の感触も楽しみなよ。気持ちいいんだろ?」

手を押さえつけられ、私は確かに興奮している自分を自覚しました。

彼とはどこかマンネリ状態だったし、体にスイッチが入ってしまい、今更後には引けない感じでした。

やがて、私の手は初めて彼以外の男性の精液で濡れました。

 

・その後の関係

闇鍋の日以来、私は彼の兄と深い関係になってしまいました。

かなり夫婦仲が冷え切っているらしく、いつも奥さんの愚痴を聞かされます。

私も、彼とのケンカについて相談に乗ってもらっているのですが、セックスをしながらする会話じゃないよねとよく笑い合っています。

まさか、彼の兄をセフレにする日がくるとは思ってもいませんでした。

お互い、気持ちいいからいいのではないかと思いながら、彼を見る度に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

-えっちな体験談
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

社内恋愛している上司に嫉妬から無理やりされた体験

私は過去にHな体験をしたのでそれを紹介します。   ●上司と社内恋愛に 当時会社の上司と付き合っていました。 私は25歳彼は35歳です。 若いのにエリートですごく紳士でかっこよく社内での評判 …

同級生が女医になっていて医療プレイをされた話

なんてないきっかけ 36歳の夏、昨晩の飲み会で飲みすぎてしまったのか、俺は二日酔いに悩まされていた。 なんだか胸がむかむかして、吐こうと思ってトイレに行ったけどなかなか吐けない。 水もなにも喉を通らな …

年上の女性と激しいセックスをできて最高だった

・年上の女性がタイプ 僕は若い時から年上の女性に興味があった。 やっぱり年上の彼女に甘えたいという気持ちが強かったんだ。 本当は女性から頼られる男の方がモテるのかもしれないけれど、自分の性格だから仕方 …

実録、変態彼女との忘れられない変態行為の数々

ドMな要求の数々 これは、出会い系サイトで知り合った彼女との変態すぎる体験談である。 彼女の名前はちひろ、カフェで働いている24歳のどこにでもいる女の子だ、彼女との出会いは出会い系サイトで、会ったその …

彼女に浮気され回春マッサージでニューハーフの可能性を知る

私はかつて女の子にしか興味がないごくごく一般男性、それが変わったのは30を前にした頃に体験したあることがきっかけでした。 当時私には彼女がいて、性格もルックスももちろんながら性的な嗜好も相性がいい相手 …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S