・年下の若い女性がタイプの理由
多くの男性と同じ様に僕も年下の若くてピチピチしている女性が好きだ。
なぜかというと甘えてくるから可愛いんだ。
僕は一人っ子で育ったから妹がほしいとずっと思っていた。
だから、年齢が下の女性と話していると妹のような気がして守ってあげたくなるんだ。
若い女性は明るいしノリが良いから元気をもらえる。
僕は女性が偉そうにしているのが苦手なんだけれど、若い女性は頼ってくれるから好きだ。
もちろん若い肉体も魅力で、凄く弾力のある胸を揉むのが気持ち良い。
世間のことをよく分かっていないからいろいろ教えてあげたくなる。
僕よりもお金を持っていないのでプレゼントしたりおごってあげると心から嬉しそうにしてくれるから僕も幸せな気持ちになれる。
お金を持っている同年代の女性だと安い物を贈ったら露骨に嫌な顔をすることがあるけど、若い女性は素直に感謝してくれるから何でも買ってあげたくなってしまう。
若い女性を支配したいわけではないけれど、自分より劣る部分が多い女性の方が落ち着くんだ。
僕の精神年齢が高くないから大人の女性より若い子の方が話が合うんだと思う。
・若い新入社員が気に入った
10年ぐらい前のことなんだけれど、当時僕はまだ独身で彼女がいなくて仕事を頑張っていた。
あまり大きくない会社だけれど業績は悪くなかった。
4月に新入社員が配属されることになった。
2人の新人が僕が所属していた部署に配属されたんだけれど、一人の新入社員が僕のタイプだった。
彼女は僕とは10才ぐらい年が離れていたけれど付き合いたいと真剣に思った。
童顔でスリムな新入社員はあどけない感じがして処女っぽかった。
もし彼女が処女なら僕のテクニックでどんどんセックス好きにしてあげたいと感じた。
若い彼女を僕好みのいやらしい女性に開発できたら最高に気持ち良いだろうと妄想した僕。
他の同僚に先を越されないように彼女に早くアプローチする必要があった。
彼女に仕事の段取りを指導したり、毎日声をかけたりして距離が近くなる努力を地道にしたんだ。
新入社員歓迎会では彼女の横に陣取りいっしょにお酒を飲んで楽しんだ。
彼女にとって僕は最も頼れる先輩になった。
・若い新入社員と濃密なセックスをした
可愛い系の彼女は感情をストレートに表現する子で活発だった。
彼女は社会人の経験が乏しいから僕よりステータスが下なのでいっしょにいて気楽だ。
やはり世間の仕組みを知りすぎている年上の女性はプライドが高いから話していて疲れるんだ。
彼女は自分の意志より僕の言うことの方を優先してくれるから可愛げがある。
彼女にバリバリ仕事をしてほしいという気持ちはあったけれど、いつまでも僕に頼ってほしかった。
僕は仕事のやり方を詳しく指導したいから休日に家に来てほしいと彼女にお願いした。
彼女は少し考えていたけれど、オッケーしてくれた。
土曜日の昼に彼女が来てくれたから会議に必要な書類の作り方など仕事を効率良くやるコツを彼女にアドバイスした。
夕方になったので彼女と食事をした。
僕は手料理を彼女に振る舞ったら彼女は喜んでくれた。
彼女は2年ぐらい彼氏がいないと言っていた。
僕は彼女にずっと好きだったから交際してほしいと言ってギュッと抱き締めた。
そして彼女にキスをしたら彼女は恥ずかしそうにしていた。
僕は彼女をソファーに寝かせてブラを外し胸を揉んだ。
スレンダーな彼女は乳首が性感帯のようで乳首を舐めまくったら昇天してしまった彼女。
僕は妹を可愛がるように優しく愛撫した。
そして、ヌルヌルになった彼女のアソコにゆっくり挿入したら凄く締まって気持ちよかった。
彼女との初めてのセックスだったので中出しはやめておいた。
最後は口内射精でフィニッシュした。
久しぶりに若い女の子と濃密なセックスができてスッキリした。