・とびっこを知らない彼女に
20代半ばの俺ですが、ほぼ同い年の彼女がいます。
経験したカップルは多いんじゃないかと思いますが、俺は彼女のパンツの中にとびっこを装着したことがあります。
遠隔ローターというやつです。
通販サイトを見ると、安いんですよね。
彼女はローターは知っていますが、遠隔ローターは知らないので、俺はいたずらしたくなったのです。
「これをつけておくと、セックスが気持ちよくなる効果があるんだ」とか言って、外出する前に彼女に装着しました。
「本当?」と彼女は乗り気ではなかったですが、彼女はMタイプなんで、多少エッチな頼みも聞いてくれます。
外で彼女と歩いていて、俺はローターのリモコンをオンにしました。
「えっ?!」と彼女はびっくりしたようです。
突然のローターの刺激に座り込んでしまいました。
俺はいきなり強い振動でやってしまったようです。
次は弱くやるからと彼女を説得しました。
彼女は乗り気な顔ではありませんでしたが、渋々承知しました。
・居酒屋でとびっこ発動
俺と彼女は、居酒屋に入り奥の席に座りました。
奥の席なら、多少エッチなことができます。
俺と彼女はビールを飲んでおつまみを食べながら、世間話をしていました。
彼女はとびっこを入れていることは、忘れてきた様子です。
その時、俺はローターにスイッチで弱い振動を与えました。
彼女はガクッと、腰を浮かせます。「ええ〜、突然でびっくりした。でもこれぐらいなら平気かな」と言います。
あれ?もう少し刺激があるはずだけどなと、俺は考えて席を彼女の隣に移動しました。
俺は彼女のパンツの中に手を突っ込んで、ローターの位置を確認しました。
どうやら、ローターはクリトリスに当たっていないようです。
ローターの位置を調整しました。
「ちょっと、周りにバレるからやめてよ」と彼女は言いますが、M体質なため嫌がりながらも、何か感じているような表情です。
・弱振動
それから、今度はサワーやカクテルを飲みながら、彼女と食事をしていました。
飲食に集中していると、どうもとびっこのことは忘れるようです。
忘れた頃合いを見て、ローターのスイッチを入れました。
今度はクリに刺激がいくはずです。
スイッチを入れると同時に「いっ!?」と彼女は、腰の辺りを反応させました。
「周りに変に思われないように、我慢しろよ。ところでこのお好み焼きは美味しいのか?」と俺は言います。
彼女は顔をこわばらせながら、「う、うん、うまいよ。」と絞り出すように言います。
しばらくローターを弱振動にしたままでしたが、「あ、ふ、うん」と、彼女は小さい声を出しています。
我慢している彼女の顔が可愛いです。
このままだと食事が進まないので、ローターを止めて食事を終わらせることにしました。
・最強振動
居酒屋の食事が終わると、外に出てしばらく道を歩いていました。
俺と彼女は人があまりいない道に入りました。
人がいないことを見計らって、ローターの強振動のスイッチを押します。
「うん、うぐ!」と彼女は言って、腰をかがめて何か痙攣しています。
「こ、これ強すぎるよ。と、止めて、あ、う」と言いました。
俺はスイッチを止めて、2人でカラオケ店に入りました。
カラオケの個室に入ると、俺は彼女のパンツをチェックしました。
思ったより濡れているようです。
ローターがクリトリスに当たらない位置にズレそうだったので、動かすと、「あっ!」と彼女はガクガク痙攣しました。
既に2回ぐらいはいっているようです。
カラオケで何曲か歌っていると、彼女はまたローターのことは忘れたようです。
歌うのはなかなか集中力が必要ですからね。
そこで、俺は最強振動のボタンを押しました。
彼女は「あー!」と声を出しました。
マイクを持っていたので、すごいでかい声が響いています。
店内でこの声を聞いた人は、歌で熱唱しているように聞こえたかもしれません。
しばらく最強振動のままにしたのですが、彼女は椅子に座ってびくびく痙攣していました。
スカートの中からは、何やらマン汁が垂れてきていました。
最高にエロい、いたずらができて満足です。