大学生の時、当時仲の良かった同じクラスのカズオとその彼女、そして俺たちカップルの2組で、伊豆へ泊りで旅行に行ったことがあります。
当日は観光含め、とても楽しく2組で伊豆を満喫することが出来ましたが、その晩思わぬ展開が起こり、友人の彼女とセックスをしてしまいました。
〇伊豆の旅行を楽しみます。
当日はカズオの車に乗り込み、東京から伊豆へ向かいます。
その日は天気も最高で、所々で車を停車させ伊豆の観光を満喫することが出来ました。
旅館へは大体PM15:00頃到着。
夕飯までは若干時間もあるため、カップル別に個室内完備の露天風呂に入ることにします。
優先的には運転も疲れたでしょうから、カズオと彼女を先に露天へ入る様に勧めました。
その間しばらくは、俺の彼女とイチャイチャタイム。
キスをしながら、彼女のパンティに手を突っ込むと既にグッショリ。
もう待ちきれないとばかり、アソコが疼きっぱなしの俺の彼女。
そんなプチHを彼女とやり続けていましたが、やけにカズオの入浴時間が長く、痺れを切らしてコッソリ露天風呂を覗くことに…。
やっぱりヤリ捲っていました。
バックからカズオは激しく彼女の尻を突き捲り、彼女のデカイオッパイは激しく波打っています。
しばらくカズオが逝くまで待つことにしました。
〇最高のハプニングが起こります。
夕食はPM18:30から。
伊豆の郷土料理はとても美味しくて、当然酒も進みます。
そして2時間も経つと4人全員ベロンベロン。
そろそろお開きにしようとカズオが合図を出し、就寝タイムへと移ります。
カズオの彼女はもう一度露天風呂に入ると言い、俺と彼女、それからカズオは既にグロッキーで、そのまま布団の上に寝転がり就寝です。
深い眠りについていた俺ですが、なんだかアソコに違和感を覚えます。
そっと目を開くと、カズオの彼女が、俺のチンポをフェラしているではありませんか!
明らかにカズオと間違えているみたいです。
俺は寝たふりを続けながら、彼女のフェラを堪能しています。
それにしてもマッタリとした最高のフェラ…
カズオは本当に幸せ者です。
今度は69。
さすがに我慢が出来なくなった俺は、彼女のマンコをベロベロと舐めてあげると、彼女からとても厭らしい、悶えるような声が聞こえてきます。
そして遂にその時がきます。
彼女は自分から俺の腰に跨った瞬間、一瞬凍り付いたように今の行為が止まります。
我慢出来なくなった俺は、彼女の腰を両手で掴み、彼女に腰を振る様アクションで示しました。
すると、彼女も徐々に腰を前後左右にフル回転。
彼女も観念したみたいです。
俺とハードなディープキスをしながら、マンコからサオの出し入れを繰り返しながら悶えています。
それにしても、隣に俺の彼女と、彼女の彼氏が寝ているのはかなり興奮します。
とはいえ、やはり危険ですから、ここから二人で露天風呂へ移動。
再度彼女から乳首を舐められ、ペニスを扱かれます。
そして対面座位の体勢に変わり、水しぶきをあげながらお互いの腰をぶつけ合います。
いよいよ我慢出来なくなりました。
本日最高の腰の回転から、湯船の中で体外射精。
しばらく彼女と抱き合い激しいキスを終えると、そのまま部屋に戻り就寝です。
翌日は何も無かったかのように、みんなで楽しく東京へ戻りました。
因みにカズオの彼女とは、その後も関係が続き、定期的にセックスをやり続けています。