『彼氏と初めての海にきました』
私はそれまで海へ行ったことがなく、初めての海だった。
彼氏にはエロい水着をリクエストされていたけど、私は黒ビキニにワンピースがついたものを持っていった。
少し時期遅めの海なので、あまり人はいなくて、私達は人気の少ない所へ行き、テントをはり、初めての水着姿に彼はとても照れていて喜んでくれた。
『初めてのオイル塗り』
私達は、砂浜で遊んだ後オイルを塗っていると、彼氏が塗ってあげたいと言うので、お願いした。
腕周りは自分で塗れたものの、背中は彼氏にお願いしたんだけど、彼氏の手つきは少しエロくて背中に塗ってくれたものの気持ち良くて、変な気分になってきました。
彼氏に身を任せていると、彼氏は背中だけでなくオイルを塗った手で胸まで触り始め我慢したものの「んっあっあっあん」と小さな声が出た。
そしてそのまま太ももなども塗ってもらったけれど、その頃には彼のおちんちんもボッキしていて、水着からでもおちんちんの膨らみが分かった。
『砂浜のテントの中でのH』
オイルを塗り終わった頃には、プライベートビーチのように人気がなくなっていて、私達はテントの中でイチャイチャし始めた。
私と彼はキスをした。
ここちよい波の音が響いていて、私達は貪るようにキスをした。
ディープキスをしていると、彼が私の胸を触り始めた。
彼の手にはオイルがついていて、ヌルヌルと乳首を触ってくれてとても気持ちよかった。
乳首を指でコロコロ転がされると、身体がビクビクして性器がヒクヒクしているのが分かった。
狭いテントの中に、私と彼の荒い息遣いが「ハァハァハァ」と響いた。
彼は私の手を取り、自分のおちんちんに持っていった。
彼のおちんちんは水着から出たそうにしていたので、水着をずらすと少し砂がついていて我慢汁が溢れとてもいやらしかった。
私が、尿道を舌で触り亀等を中心に舐めた。
私がペロッと舌でなぞるたび、おちんちんはビクビクとなり彼は「ハァハァハァ気持ち良い」と言いながら、射精しそうなのを必死で耐えている様子だった。
「今度は僕が気持ちよくしてあげるよ」
と言いながら、私のビキニに手をいれてくれ、私のクリトリスを触ってくれた。
すでに濡れてヌルヌルとしていたので、すごく気持ち良かった。
彼がヌルっと触るたびに「あん、あっあっ」と身体を捻らせて耐えた。
腰が浮き上がるような感覚で、今にもイきそうだった。
砂浜には誰もいなかったものの、もし誰か来たらというスリルが気持ち良さを助長させ手いつも以上に気持ち良かった。
私達はお互いにイキたくなってきたので、私が彼の上に座る形で騎乗位になって挿入した。
彼のゴツゴツした大きいおちんちんが私の子宮口の辺に当たり、「あんあんあっハァハァ」とお互いにしがみつきながら耐えた。
私は騎乗位で前後に腰を動かしてクリトリスを押し当てるのが大好きなため、前後に動かしているとクリトリスが熱くなってきて「イッちゃう‥」と言いながらイッてしまった。
彼のおちんちんをギュッと締め付けヒクヒクしてるのが彼に伝わり、彼は気持ち良さそうに喜んでくれた。
耳元で「僕もイかせて」というと、私の身体を上下に揺さぶり私はつかれるたびにすごく気持ち良い衝撃が走った。
「あっあっあっ」と言いながら彼に身を委ねると、彼も「あっイく」と言い私のお腹に射精した。
私達はそのまま海に入り精液を流してしまい何もなかったようにテントで第2ラウンドをした。