・妹のことが好き
僕には4つ下の高校生の妹がいる。
いつもお兄ちゃんと言って甘えてくる妹をつい可愛い女だなと思ってしまう。
好きだという感情が無いといったら嘘になるけれど、異性として接したらいけないと自分に言い聞かせていた。
ただ、妹が成長するにつれ彼氏ができたら嫌だなと思うようになった。
妹に好きという気持ちを言ってしまいたいという願望が強くなってしまったんだ。
もし妹に気持ちを伝えたらどんな反応をするのかをよく考えていた。
当然驚くだろうし、もしかしたら嫌われるかもしれないと思ったからなかなか気持ちを妹に言えないでいた。
・妹の誕生日に告白した
いつ告白するか考えていた僕は、妹の誕生日になったら言おうと決めた。
そして、誕生日プレゼントを用意しておいた。
妹の誕生日が近づいてくるとすごくドキドキして精神的にやばかった。
妹に告白する人は世の中にあまりいないだろうし、両親にばれたら最悪だなと不安だった。
ただ、どうしても妹に好きと言わないと気が済まなかった。
妹の誕生日の夜に僕は妹の部屋に向かった。
妹は夜に僕が訪ねてきたことにびっくりしていた。
僕は誕生日プレゼントを持ってきたと言って部屋に入った。
妹のために買っておいた洋服を渡すと妹は喜んだ。
一つ年を重ねて大人になった妹は一段と可愛くなった気がした。
気持ちがたかぶった僕は、妹に異性として好きだから付き合ってくれと勇気を出して言ったんだ。
しばらく無言になった妹は泣き出してしまった。
嫌われてしまったと思った僕は気持ちを伝えたことを後悔した。
しかし、妹は急に僕に抱き着いてきた。
そして、自分もお兄ちゃんのことが好きだよと言ってくれた。
・妹の部屋でセックスをした
妹も僕を異性として好きでいてくれたことが嬉しかった。
そして、泣いている妹を抱きしめてキスをした。
妹は拒否しなかったから舌を入れた。
抱いてもいいと聞いたら妹は恥ずかしそうにしていた。
僕は妹をベッドにゆっくり寝かせてもう一度キスをじっくりした。
パジャマを脱がしたらすごくきれいなおっぱいだった。
やっぱり最高に可愛いなと改めて思った。
僕は夢中で妹の胸を舐め回した。
妹の反応を見て絶対に処女だなと確信した。
妹の処女を奪ったのが兄の僕で良かったと心から思った。
本当はフェラをしてほしかったけれど、初体験の妹にそこまでさせるのは気が引けたからやめておいた。
妹のきれいな膣に指を入れたら濡れていた。
あまり大きな喘ぎ声は出さなかった妹だけれど、感じてくれているんだと分かった。
僕は濡れた陰部を思いっきり舐めた。
そして、お尻や足の指を舐め回した。
僕は大好きな妹の全身を舐めたいと思っていた。
満足したから前戯はこのへんにして挿入をすることにした。
正常位で挿入しようとしたんだけれどすごくきつくてなかなか入らなかった。
なんとか挿入して妹についに射精することができた。
妹にどうだったか聞いたら気持ちよかったと言ってくれた。
妹の喜んでいる様子を見た僕は、もっと早く告白するべきだったと後悔した。
大好きな妹がついに自分のものになったので最高の気分だった。
妹の誕生日に愛し合えたことに僕は感謝した。
これからも両親に気付かれないようにこっそり妹を抱こうと思った。