・いやらしい水着姿の女性がいるナイトプール
僕は夏になるとナイトプールに行きたくなる。
なぜかというと可愛い女の子が大胆な水着姿で遊んでいるからだ。
やっぱり昼間のプールより夜の方が開放感があるから、普段は大人しそうな女の子でもいやらしいビキニをつい着てしまうんだと思う。
僕は下着よりも水着の方に魅力を感じるんだ。
水着の隙間から胸の谷間が見えた時にすごく興奮する。
ワンピースとビキニのどちらが好きかというと僕は両方に良さがあると思う。
ビキニはセクシーだからとてもエロくていいんだけれど、いかにも遊んでいる感じはちょっと嫌なんだ。
清楚な女性がワンピースを着ていると、いやらしさをとても感じてしまう。
ワンピースは胸の膨らみが強調されるから、どれぐらいの大きさの胸の女性なのかがすぐに分かる。
僕は水着を着た女性の胸の大きさや乳首の形を想像してしまう癖がある。
女性も男性からエロいと思ってもらえることが嬉しくてセクシーな格好をしているのではないかと考えている。
・プールで初めてナンパをした
女性のエロい水着姿を楽しむためにナイトプールに行っているんだけれど、ナンパをいままで一度もしたことはなかった。
ただ、よく飲みに行く友人がプールで出会った女性をノリで誘ったらセックスをできたという自慢話をしてきたから羨ましくなった。
だから、今度ナイトプールに行ったら試しにナンパをすることにした。
ナンパ系のエロ動画のように上手くできるか心配だったけれど、勇気を出してお気に入りの水着姿の女性にアタックして性行為をしたいと強く思った。
友達と訪れたナイトプールで、いつものように女の子たちの水着姿を堪能していた。
ただ、今回は声を掛ける相手を物色するという目的があったからいつもとは気持ちが違った。
ノリが良さそうな女性ならナンパをしたことがない僕でも成功できそうな気がした。
ただ、僕はどちらかというと真面目そうな子が好きなんだ。
どんな子を誘うか迷ったんだけれど、やっぱり自分の好みの女性に声を掛けることを決めた。
僕は以前このプールで見かけた女の子のことがずっと気になっていた。
今日も来ていないかしばらく探したら、友達らしい子とプールサイドにいた。
しばらく眺めていたら一人になったので今しかチャンスはないと思ったからナンパをした。
白いワンピースの水着を着ていた彼女に、可愛い水着だねと言った。
そしたら、彼女はありがとうと言って笑ってくれた。
お互いの自己紹介をしたあとで、よかったら外にでないと言った。
しばらく考えていた彼女は、いいよと返事をしてくれたからほっとした。
・プールで誘った彼女とセックスをした
プールの外で待ち合わせをして、僕の乗ってきた車の中にいっしょに入った。
僕は興奮してしまったからいきなりキスを彼女にしてしまった。
そしたら、彼女は僕に抱きついてきたからそのまま車の中でセックスをした。
さっきまで水着姿だった彼女とセックスをできることが信じられなかった。
やっぱり夜だったから彼女のテンションが高かったんだろう。
僕も昼にナンパをしていたらここまで大胆になれなかったと思う。
カーセックスを楽しんだ僕たちは、今度は二人きりでプールに行くことを約束した。