『憧れの同級生とプールに行くことに』
これは僕が大学生でまだ童貞だったときの体験談だけど、思い出すだけで何度でもオナニーできる最高の体験をした。
ある夏休みに大学のゼミ10人くらいでプールに行くことになった。
ゼミの中で陽キャ系の男女が発案者だったが、ゼミの中でも大人しいタイプの沙帆ちゃんも参加するとあっては、陰キャの僕も参加しないわけにはいかなかった。
沙帆ちゃんは普段は肌の露出も少ない服装の典型的お嬢様。
ナチュラルメイクだけど素材的にはゼミで一番かわいい童貞の僕の憧れの存在だった。
『着慣れないビキニで乳首ポロリ連発』
当日、陽キャ系の男女はウォータースライダーとか大波のプールで大騒ぎしてどっか行ってしまった。
なんとなくグループが分かれてた僕と沙帆ちゃん、他の地味な男女は腰くらいの深さのプールで静かに遊んでいた。
で、僕は紺色のビキニ姿の沙帆ちゃんに夢中になってしまったので、常に沙帆ちゃんが見える位置をキープしながら遊んでいた。
沙帆ちゃんはお嬢様系なので肌は真っ白、多分この日のために買った人生初のビキニを着用していた。
そして沙帆ちゃんは水着のサイズ感とか、着け方とか、水着の時の動き方とか全部慣れてなかったんだと思う。
前屈みになると貧乳の沙帆ちゃんのサイズが合ってないビキニのカップが浮いて小豆色の乳首がチラチラ見えまくり。
貧乳の割に意外に硬い乳首がカップを常に押し上げてる状態なので、水中でちょっと動くだけで水でカップがまたズレて乳首がチラチラ。
僕は沙帆ちゃんの乳首が覗ける位置を無意識にキープし続けていたので海パンの中のチンコは勃起しっぱなしだった。
『さらには水中でお股からこぼれるマン肉』
僕は勃起した下半身と興奮して赤くなった顔を隠すために、プールでの潜水時間記録に挑戦しているフリをして水中メガネをかけたままプールの中に潜る遊びを繰り返した。
ところが、むしろそっちのほうがエロかった。
他の女の子と会話しながら水中で転ばないように足を開き気味にしてる沙帆ちゃんのビキニの下もまた、ユルユルだったのだ。
そこまで際どい水着では無かったのに、片足がちょっと上がった拍子にマン肉部分まで見えてしまっていた。
沙帆ちゃんの内股は日焼けして無くて真っ白な分、股の間のオマンコのまわりの色が濃くなっている部分が目立つ。
はみ出したマン肉部分はほんとうに少しだったけど、潜水しながら息を止めて観察する僕をノックアウトするには充分だった。
『プールサイドのトイレで何回も抜いた』
この日のプールで、実は僕は3~4回オナニーをしていた。
まず沙帆ちゃんの胸チラを何回か見た時点で勃起がやばくなり、同級生にはトイレに行くと告げてプールサイドのトイレの個室に駆け込むとオナニーをして射精した。
それでも戻ってくるとまた沙帆ちゃんがポロリしてるもんだからまた勃起が収まらなくなってしまいまたトイレで抜いてきた。
さすがにもう勃起しないだろうと思ったところで、沙帆ちゃんのマン肉だ。
童貞の有り余る精液もさすがに枯れて尿道が痛くなってきてもまだ沙帆ちゃんを見れば見るほど勃起してしまったのだ。
プールから上がってファミレスでみんなで食事してる間も薄化粧で露出の少ないワンピース姿になった沙帆ちゃんを見ても、またエロい気持ちになってファミレスのトイレで抜いてしまった。
もちろん、それから何年も経った今もプールで見た沙帆ちゃんのビキニ姿は僕の永遠のオカズとして大事にしています。