自分が通っていた中学校は、何故か美人率が高くそういった意味では充実していました。
ちょうど、自慰行為を友達から教わったのもその頃でした。
最初は、アダルトビデオを説明なしに貸してくれました。
親に気づかれないようにこっそりと夜中に見ました。
衝撃でした。
話では冗談で言っていた様な事もビデオで実際にやっているのは初めて見たので凄すぎて心臓がドキドキ止まりませんでした。
次の日に学校に行くと友達から感想を聞かれたので答えるとそれだけ?と聞かれたのでどういう意味か聞くと、シゴイてなんぼと言うことをまたまた初めて知り、その日の夜にようやくマスターしました。
次の日からは、異性を見る目がすっかり変わってしまいました。
どうしても、チラチラと色々な部分を観察するようになりました。
そうなると、気付かれずに観察をしなければならないので、顔やスタイルは一度置いておいて、スキのある子が、ターゲットになっていきました。
まだ、ブラジャーをしていない子などはもろに乳首が見えたりとかなりドッキリすることがありました。
そんな中に当時のギャル系と呼ばれていた種類の先輩女子がいました。
水泳部に所属していて、髪は塩素のせいで茶色っぽくなっていて、つけているブラジャーも夏の制服のときなどは白いブラウスから透けていて甘い匂いがして敏感に反応してしまいました。
水着姿の時に、急に呼ばれ近づくとあきらかに乳首が浮きだっていて、それをなるべく自然体を装いながら何回も見てその日の夜に自慰行為しました。
しばらくして、その先輩と電話で話すほど仲良くなり、思い出したかのようにその時の事を指摘され、電話口に、自慰行為をしましたと言わされました。
そのやり取りから、SやMと言うことを学びました。
その後は、サービスとして、学校で二人しかいないときなどは、パンツをチラッと見せてきたり、谷間を覗かせてくれたりと、それ以上はありませんでしたが、その日の、おかずの提供は何回もしてもらいました。
そんな中、先輩は卒業していってしまいました。
何か、起こるかなと期待はしていましたが、何も起こらず、噂によると高校で随分と経験を積まれたようで、噂話が自分の耳にも入ってきました。
そんなときに、予想もしていないことが起こりました。
学校で一番の人気の美人に告白されたのです。
もちろん断る理由等はないので付き合いました。
最初は手を握るので下半身の暴走は止まりませんでした。
次に、キスです。
そして、ディープキスは、公園でしていたのですが、時間にして30分以上はしていたので、近所の人から学校に通報がありました。
そして、公衆トイレで初めてフェラを経験しました。
ここまで来ると、家で二人っきりになる方法を見つけるしかありませんでした。
廃校で行為をしようとしましたが、近所の人や子供が居たりしてなかなか出来ないのが二人をやる気にさせていきました。
そして、とうとう、彼女の家で二人きりになるチャンスが訪れました。
彼女の息づかいもいつもより荒く、スカートは履いたままで、お互いに舐められる部分は全て舐め、観察して、ゴムを着けゆっくりと挿入しました。
最初は痛そうにしていましたが、気持ち良くなってきたのか。
声が、耳元で漏れ出した時に、初めて発射しました。
それ以降は、二人きりになればトイレや公園のブランコ、色々な所でやりました。