両親が離婚してから俺たち兄弟は、その後親父と共に暮らしています。
親父は離婚3年後に一回り下の女と結婚しますが、その連れ子が結構可愛く、アイドル級の女子高生。
俺は毎晩彼女をオカズにオナニーして気分を鎮める日が続きますが、ある日俺の弟が、その連れ子とセックスしているのを目撃。
その日以来、俺たち兄弟から彼女は回される毎日が続きます。
〇弟が義理の妹とセックス
俺は当時21歳の大学生で、弟は工業高校に通う3年生で18歳。
親父が再婚相手を連れてきた際、嫁さんも意外に若い人でしたが、その連れ子となる義理の妹も高校1年生の15歳で相当若い小娘でした。
彼女の名前はアイちゃん。
小娘と言ってもアイドル級の可愛さで、本来こんなこと許されないこととは判っていましたが、彼女を見た早々自分のサオは勃起です。
また意外にグラマーであり、幼い顔をしている割には既に大人の肉体も兼ね備えた最高の小娘といった感じです。
…情けない話ですが、彼女の肉体を見るだけでも我慢出来ず、その日以来毎晩彼女を思いながらオナニー三昧が始まります。
1か月ほど過ぎました。
彼女とも会話がスムーズに出来るようになり本当の兄妹みたいになってきました。
俺はとある日曜日、アイちゃんへ手土産にケーキを買って帰り、彼女の部屋にそれを持っていった時のことです。
部屋をノックして扉を静かに開けると、想定外の出来事が起こっていました。
それは弟がアイちゃんとセックスの真最中。
弟も俺と同じ気持ちだったんだと思います。
ただしこんなこと許される訳ありません。
激しくアイちゃんがバックから突かれている瞬間、自分は部屋の中に入り弟をぶん殴りました。
その後、弟は無言で部屋から出て行き、アイちゃんも泣きながら黙りこくっていました。
〇義理の妹から誘われセックスしてしまいます。
あの日以来、弟とアイちゃんがセックスしていることばかり考え、どうも眠れない日が続きます。
そしてある深夜のことです。
アイちゃんが俺の部屋に入ってきました。
彼女はこの間のことを謝り、少し涙目になっていました。
その姿はとても切なく、アイちゃんが自分の胸元で泣いている時にオッパイが身体に触れる度、少々興奮をしている自分がそこにいます。
そしてアイちゃんは驚く様なことを言ってきました。
それは彼女の前の父親から近親相姦の関係にあったらしく、毎日寂しい気持ちでいたところ、弟があまりに優しく接してくれたからついつい自分から誘ってしまったとのこと。
するとアイちゃんはいきなり自分の股間へ手も持っていき、『こんなに大きくなっている』と言い微笑みます。
段々弟の気持ちが判りだした自分は、遂に義理の妹に手を出してしまいます。
彼女のパンティを剥ぎ取ると、いきなりクンニ。
激しく悶え捲る彼女はここで一度逝きました。
そして今度はフェラです。
これが本当に15歳のフェラか…と思う位のテクニシャンです。
恐らく前の父親にかなり仕込まれたに違いありません。
アイちゃんは自分から俺に跨り騎乗位で腰を振り回します。
大きなオッパイが前後左右に暴れだし、それは見ているだけでも堪りません。
ふと、部屋の扉に違和感を感じます。
扉の方向に目をやると少し開いていました。
…恐らく弟が覗いているんだと思います。
見られているかと思うと、さらに興奮が倍増してきました。
アイちゃんをバックから突き捲り、弟へ良く見える様にアイちゃんの感じる顔を見せつけます。
そして自分も下半身に熱いものを感じた瞬間、顔射でこの日は終了です。
この日以来アイちゃんとは頻繁にセックスをやり捲り、弟の方も案の定アイちゃんと激しくセックスしている姿を目撃しています。
いずれにせよ、アイちゃんは兄弟二人に回されながら、過去の忌まわしい思い出を振り払っている感じで、出会えた当時より更に笑顔が増えて良かったと思っています。