・初体験の相手が身内なんて言えるわけない
よく友達から「コウヘイお前初体験誰とやったの?」とか聞かれるんだけど、その度に「彼女」と嘘をついてる。
実は俺が初体験した相手、身内なんだよね。
身内と言っても母親の妹、つまり俺にとっての叔母ってことになる。
高校1年の冬休み、ゲームばかりしてたら母親から叔母宅までお使いを頼まれたのがきっかけとなってさ。
この時はまさか叔母とエッチするなんて思いもしなかった(笑)
お正月用の食材を叔母宅まで届けたんだけど、玄関のドア開けたら相変わらず綺麗な叔母が出迎えてくれて家に上げてもらったの。
旦那さんは仕事で出勤中、3歳の子供ナツは風船で遊んでた。
叔母は果物とケーキを出してくれて、俺はそれをいただきながらナツの相手をしていた。
叔母「また身長伸びたよね」
俺「たぶん。5センチくらいは伸びてると思う。」
そんな会話をしているとナツが眠くなったようで、叔母がナツを抱えて寝室へと向かい寝かせていた。
その時の叔母のヒップラインがさあ、とっても色っぽくて俺の彼処は反応しっぱなし(笑)
叔母「ありがとね。ナツの相手してくれて。」
俺「全然いいよ。俺も小さい頃叔母さんに遊んでもらってたから。」
叔母「だからー、叔母さんって呼び方やめなさいって言ってるでしょ。」
叔母は「叔母さん」と呼ばれることが嫌で毎回俺にヘッドロックをかけてくる。
俺はこのヘッドロックが楽しみで毎回叔母さんと呼ぶようにしていたんだ。
俺「(相変わらずいい匂いだし、おっぱいやわらけー。ナツもこのおっぱい吸って大きくなったんだなー)」
叔母「ん?ちょっとコウヘイ今スケベなこと考えてたでしょ?顔がにやけてるよ!」
やばい!と思った俺は無意識に自分の股間を押さえてしまった。
叔母「あんた!まさか…!あーやっぱりおっきくしてるー」
ここから叔母と俺のエッチなひとときがスタートしたんだ。
・叔母の手コキに彼処が限界突破
叔母「ちょっと!この手をどかしてみなさい!」
ズボンの上からでも分かる俺の勃起した彼処を叔母はじっと見つめたあとこう言った。
叔母「ちゃんと自分でしてるの?」
オナニーのことだと察した俺はこう答えた。
俺「うん。してる。毎日。」
叔母「毎日?こんな感じでしてるの?」
叔母はズボンの上から握り上下へと手を動かしてきた。
俺「やばいやばい!そんなされたら…。」
叔母「何がやばいの?どうなっちゃう?」
いつもとは違う雰囲気で見つめてくる叔母に俺は興奮してしまい、彼処の先っちょズボンのウエストからはみ出していた。
叔母「コウヘイ、音立てずに付いてきて。」
叔母はそう言うと俺をナツが寝ているベッドに連れていき横になってと言われた。
叔母はナツと俺の間に寝た状態でキスをしてきた。
ファーストキスが叔母になるなんてと思ったが、もう俺の彼処は抑えがきかなくなり、叔母の体を触りまくったり揉みまくったりしてやったんだ。
叔母「もっと優しく、もっとゆっくりしなさい。ナツも起きちゃうから。」
叔母の言うことを聞き、理性を抑えながら熟した叔母の体を舐めていった。
フェラチオからパイズリまでめちゃくちゃ気持ちが良くて、この時点で2回射精してたよ。
ナツのすやすやした寝顔見ながら叔母は俺の彼処を自分の彼処へと挿入してて、異様な状態で俺の初体験は終わってしまった。