俺には3つ離れた妹がいます。
小さい頃から可愛がり、いつも妹のことを守る気持ちでここまできましたが、そんな妹に彼氏が出来たみたいです。
年頃だから仕方ないと半ばあきらめた時もありましたが、妹の大人びた肉体に異常な興奮を覚えだし、遂に彼氏から妹を寝取ることを決心します。
〇妹が彼氏とセックスをしていました。
俺がそのまま仕事先から自宅へ帰宅した20歳夏のことで、当時妹は17歳の女子高生。
2階へ上がると妹の部屋から今まで聞いたことも無いHな声が聞こえてきます。
コッソリ中を覗くと、最近付き合いだした彼氏とセックスの真最中。
その時の妹の官能的な顔を見たときはかなりショックを受けましたが、年頃も年頃だし半ば諦める自分がそこにいました。
しばらく妹のセックスを見続けることにします。
それにしても、いつの間にあんなにオッパイがデカくなったんだろう…。
一緒にお風呂に入っていた頃から、全然膨らみも感じないほどのオッパイだったのに、今では間違いなくDカップは有りそうです。
妹は彼氏の上で激しく腰を振り回し、大きなオッパイが前後に暴れまくり。
それから彼氏に正常位から突かれながら、最後は口内射精です。
…妹は彼の精子を全て飲み干したみたいで、それは、なんとなく悔しい気持ちでいっぱいになりました。
俺はその後自分の部屋で、恥ずかしながら妹のセックス姿を妄想しながらオナニーで気持ちを落ち着けます。
〇我慢出来ずに、妹を彼氏から寝取りました。
夕飯時、妹の顔を見ていると勝手に俺のチンポが勃起してしまいます。
妹を思いながらアソコを勃起させるなんて悪いことだ…と、葛藤する自分がそこにいますが、なかなか鎮めるのは困難でした。
食事を終えて風呂に入ることにします。
浴室に入り目に入ったのが、妹のパンティ。
それを手に取り匂いを嗅ぎます。
明らかに妹以外の匂いも感じることが出来ます。
段々腹が立ちながら、ここで決断しました。
風呂から出て、そのまま妹の部屋へ向かいします。
ノックをしますが返事は有りません。
ドアを開けると、ぐっすりと寝ている妹がそこにいました。
あいつのとのセックスで相当疲れているみたいです。
妹が寝返りをうつと、可愛らしい白のパンティが顔を覗かせました。
オッパイもデカくなったうえ、尻もこんなにプリプリになりやがって…。
妹の尻を優しく撫で回してあげると、徐々に興奮のレベルが高まり、尻の割れ目にパンティを食い込ませたり、段々自分が変態な兄へ変わっていくことが判りました。
我慢出来なくなりました。
尻周りを俺の舌でベロベロと舐め回し、割れ目の部分を脇にズラシ、遂に妹の蛤に舌を這わせます。
妹から感じるような声が漏れてきました。
少しドキッとしましたが、もうこれを止めることが出来ない俺は蛤を大きく広げて、クリやマンコからベロベロ。
すると『お兄ちゃん…ダメよ…あー』。
妹は気づいたみたいです。
ただし、ダメと言っている割には、自分で俺の頭を強く抑えつけ、蛤を俺の顔に擦り付けています。
いつの間にかこんな変態に成り下がりやがって…、相当アイツは俺の妹を調教しやがったな!
妹の彼に憤りを感じながら、強引に蛤の中へ俺のチンポを差し込みました。
妹が感じる顔を見ているだけで、俺の腰は勝手に高速回転。
そして彼氏の顔を思い出しながら、…お前なんかに渡して堪るか!と、心で叫びながら妹を突き捲る自分がそこにいます。
そして熱いものを下半身に感じ始め、遂に妹の口の中へ射精です。
妹は彼氏同様、自分の精子もしっかり飲み干してくれました。
妹とはその後も親の目を盗んで、セックスをやり捲っています。
因みに最近彼氏は自宅に来なくなりました。