・はじめに
僕は30代の男です。
高校2年で当時の彼女と初体験したのですが、その初体験の前に彼女とオナニーの見せ合いをする特殊な体験をしました。
その時の話です。
・童貞でオナニー未経験
僕は高校2年の時、告白した1年上の先輩の女性と付き合うことになりました。
しかし、付き合うといっても僕は童貞でセックスのやり方が、よくわかりません。
でも、AVは見ていましたから、コンドームーをつけてまんこに挿入するという手順は知ってはいました。
ところが、僕の場合は童貞な上にオナニーも未経験でした。
小学生ぐらいの時に部屋でちんぽを触っていたら、親戚のお姉ちゃんから「ちんちん弄るな!病気になる!」と怒られて、ちんぽを弄らないようにしていたのです。
親戚のお姉ちゃんは真面目な性格だったので、僕を躾けたつもりだったのでしょうけど、オナニーを覚えないままだったのは、まずい気がしていました。
すると、ある日年上の彼女が「私は処女なんだ」と、暗い顔で言ってきます。
僕はわざと明るい顔で「僕なんかオナニーもしたことないよ!」なんて言いました。
そうしたら「嘘?それやばいよ」と、彼女はさらに暗い深刻な顔で言ってきました。
・彼女の部屋で見せ合い
それで僕もなんだか「やばいのか」という気分になり、彼女の家に誰もいない日に、お邪魔することになりました。
彼女の部屋に入ると独特の女の子の匂いが漂っています。
この部屋の感じでオナニーが上手くいったのかもしれません。
「私、高校を卒業する前に処女を卒業したいの。だから、最初はお互いオナニーから覚えよう」と、言います。
年上彼女に言われて、2人とも服を全部脱ぎました。
まだ外も部屋も明るかったのですが、彼女の部屋へ行くと決まったときに変な覚悟が生まれていました。
部屋を暗くせずにお互い裸になりました。
「じゃ、じゃあはじめるね」と、彼女は座って恥ずかしそうに両足を開きます。
薄めの陰毛とピンク色のものが、彼女の股間から見えました。
「初めて見る、女の子のあそこ」と僕は変な気分になり、しばらくして気がついたら、勃起していました。
僕は朝立ちは毎日していましたから、勃起自体には驚かず、ともかくペニスをしごいてオナニーをしようとしました。
すると痛いです。
オナニー経験ありませんから、包茎のままだったのです。
「私もやるね」と彼女は、ピンク色したまんこを指で触っています。
「何回かいじったことがあるから、今日はちゃんとオナニーできるかも」と、僕から見ると、彼女の手つきはオナニーに慣れているように見えました。
実際は、僕にオナニー経験がないから、そう見えただけなんですけどね。
「すごい、大きくなってるね。ふふ」と、彼女は作り笑顔でまんこを触っています。
緊張しているので、作り笑顔を出していたのでしょう。
しかし、作り笑顔の表情に赤いものが出てきています。
赤面しているのです。
「その大きくなったのが、入るのかな?ははっ、は、はっ、」と、僕の勃起ちんぽを見ながら、笑っているつもりのようですが、どうも感じてきたようです。
「包茎ちんぽの勃起で興奮できるのか?」と、僕は驚きましたが、僕は彼女の初々しいエロさをもっと見たくて「い、いいよ、オナニーできてるよ」と、励ますような、興奮させるような変なことを言いました。
「うっ、うっ、近くで見てくれない?」と、彼女は言うので、僕は顔をまんこに近づけました。
まんこの生みたいな匂いがします。
「大きいの、そのちんちん、ちゃんと見せて」と彼女は言ったのですが、僕は体を屈めてまんこを見ていたので、ちんぽが相手に隠れていました。
「うふ、あは、うん」と、彼女は笑っているような声でしたが、後で考えれば感じている声でした。
少しして、ビクンと彼女は少し腰を浮かせていってしまったようです。
顔を赤くして、目をつぶっています。
呼吸も荒いです。
「き、君の、て、手伝う」と、年上彼女は震えた声で、僕のちんぽを握ってきました。
僕の包茎ちんぽでオナニーしていっちゃって、さらに握ってくれています。
先輩のような女性が彼女で、僕はすごく幸せを感じました。
その幸福感と当時に僕は初めての射精をしちゃいました。
先輩の手に白い液体がついて、2人で驚きました。
包茎のままで痛かったですが、気持ちよさが勝りました。
・その後について
その後、アダルトビデオを見たりセックスの勉強して、無事初体験を終えました。
初体験の前に僕はオナニーにハマり、包茎の皮も無事に剥けました。
彼女もエッチの勉強をしたようで、オナニーをしっかり覚えて、2人の初体験はオナニー見せ合いの時ほど、ぎこちなくならず無事にセックスが終わりました。
しかし、初めてのオナニーが見せ合いだったことは、その後も興奮できる内容だったので、それを思い出しながら、年上彼女と激しいセックスをしたりしました。