えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

特殊なプレイ

ローターを使ったプレイで彼女は凄く興奮した

投稿日:2022年5月4日 更新日:

・普通のセックスじゃ物足りなかった

僕は童貞を捨てたのが遅かったので、性体験が少なかったんだ。

だから、いつもいたってノーマルなセックスしかしたことがなかった。

普通のセックスでも十分気持ちよかったんだけれど、だんだんつまらなくなってしまった。

彼女とは3年間付き合っていて週に1度は必ずセックスをしていた。

彼女を抱いている時に何となく感じていないのではないかと疑うようになった。

本人に直接聞いたわけではないけれど、僕と同じ様に普通のセックスに刺激を感じなくなったと感じた。

僕と彼女が最高に気持ち良い性行為をするためにどうしたらいいか本気で考えた。

そして、アダルトビデオを参考にしようと思った。

変態プレイをしているビデオを閲覧したけれど、流石に彼女にハードなプレイをするのは気が引けた。

だから、とりあえずローターを使うことにした。

 

・ローターを初めて購入した

ローターを買ったことがなかったので通販サイトで調べた。

すると、リモコンバイブが売っていたから注文した。

初めてバイブを持ったけれど想像していたよりもサイズが大きかった。

彼女に使っても大丈夫なのか不安だったけれど肌触りが悪くなかったからこれなら彼女も痛がらずに済みそうと感じた。

とりあえず動かしてみたけれど、シンプルな操作で強度を変えられるから使いやすかった。

また、リモートで動くから少し離れた位置から使ってエロいこともできそうと思った。

反応が良いローターを買えて安堵した。

練習を済ませたからさっそく彼女にバイブを使うことにした。

 

・ローターを使ったセックスに挑戦

週末に彼女を家に呼んで食事をしたあとで、セックスをすることになった。

シャワーを浴びてベッドに戻ってきた彼女に、今日はローターを使ってセックスをしたいと言った。

そしたら、彼女は驚いていたけれど、すごく関心がありそうな表情をしていてよかった。

彼女をベッドに寝かせてからローターのスイッチを入れた。

まずは一番小さな振動の設定にして彼女の乳首をローターで触った。

彼女は最初は恥ずかしそうに笑っていた。

もっと強い振動のモードにして乳首にローターを当てたら彼女は喘ぎ声を出した。

彼女にもっと強くしてもいいか尋ねたら、頷いたから一番強い設定に変えた。

そしたら、凄く感じたようでイッちゃいそうになった彼女。

乳首に当てるだけではなくて、今度は膣を触ったり中に入れてみようと思った。

彼女の股を開いてクリトリスに当てたら、彼女は気持ちいいと言った。

少しずつ強くしていったら彼女はついに昇天しちゃった。

次は膣に入れて彼女の反応がどうなるか知りたいと思った。

彼女の膣の中は濡れていたからローターを入れやすかった。

彼女の喘ぎ声は今まで聞いたことがないほど激しかった。

彼女が普段からオナニーをする時にローターを使っているかは分からないけれど、凄く相性の良い大人のおもちゃなんだと感じた。

振動をマックスにしてローターを使って膣の中でピストン運動をした。

そしたら、また彼女は果ててしまった。

ここまで喘いでいる彼女を見たのが初めてだったから僕は凄く興奮した。

ビンビンになった僕は、ローターの効果でヌルヌルになった彼女の膣にペニスを挿入して最高の快感を味わえた。

 

・特殊なプレイをした感想

彼女を何度も昇天させることができたからロータを使った特殊なプレイをして正解だった。

次は電マを試してもっと気持ちの良いセックスをしたいと思った。

-特殊なプレイ
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

女王様S女にバイブやぺ二バンで逆アナル調教されました

私は40代男性です。 既婚者ですが刺激的なセックスがしたくて出会い系サイトを利用しています。 そこで知り合った女性は超が付くほどどSな女王様。 おもちゃを沢山持ってきて逆アナル調教され最後の一滴まで搾 …

医療プレイ。本物の看護士にエロいことをされ興奮する

私は今、30歳の独身サラリーマンなんですが先日、医療プレイをしてくれる風俗店に初挑戦してきました。 私がいつも利用しているのはもっぱら回春マッサージでヘルスなどは利用しませんし、医療プレイという存在す …

道端で四つん這いを彼女に強要します

・周囲の目をかいくぐる タイトル通りの事を彼女にしていました。 ごく普通にデートをします。 そんな中、人通りの少ない住宅街に差し掛かり、周囲に人がいないと確認すると、道端で彼女に四つん這いを強要してい …

彼女になかなか言えずにいた僕の性癖、叶えてく

『僕の性癖』 大学1年生のころ、僕にはひかるという彼女がいた。 彼女は可愛い子だったが、僕と付き合うまで彼氏がいたことはなかった。 だから、付き合ってすぐに1つになったということはなく、付き合って半年 …

あまりにも刺激的なアウトドアセックス

『会社のエロ女上司に誘われて』 「たまにはみんなで山登りにでも行きましょう」。 あるとき会社のエロ女上司に誘われて、山登りへ行くことになりました。 一応、社内回覧がまわってきたので、自分の名前のところ …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。