以前交際していた女子高生の彼女と特殊プレイをした体験談です。
彼女は私しか男性を知らない処女だったこともあり、お願いすれば大体OK。
そこで異物挿入をしてみました。
・キッカケは彼女の言葉から
当時交際していたのは18歳の現役女子高生の彼女。
高校三年生のGWに知り合って付き合うようになり、三回目のデートで肉体関係に。
私しか男性を知らないという事もあってほぼ言いなりだったのですが、あるきっかけで異物挿入をしてみる気になりました。
たまたま彼女とドライブしていたら、マジョーラカラーの軽自動車ライフとすれ違いました。
当時のライフは女性ウケしており、乗っていたドライバーも若い女性。
すると彼女から、あの車に乗っている人、彼氏にチューペット入れられた事あるんだってと教えてくれました。
私の住む田舎だと、マジョーラカラーにしているライフは他にありません。
その彼氏がチューペットを入れたらしく、その話が彼女にまで伝わってきたようでした。
私はこの話を聞いた時、チューペットか~。
色んな人がいるもんだな~程度にしか感じませんでした。
でも彼女の反応は違っていたんです。
チューペットに対する嫌悪感等はなく、むしろそういうプレイもアリかな?的な反応とでもいいましょうか。
彼女の反応を見ているうち、何か入れてみるのも面白いかもしれない…そう感じるようになりました。
・お泊りデート用に異物を準備しておいた
チューペットの話が出た時は普通のエッチでしたが、その週末のお泊りデートで異物挿入しちゃいました。
その日に普通のエッチをしたことで、余計に異物挿入欲求が上がったとでもいいましょうか。
お泊りデートに向け、話に出ていたチューペットだけでなく太目の油性マジックやオロナミンCの空き瓶も備えておきました。
普段通り彼女とデートをし、外食をしてから帰宅。
汗をかいたのでお互いシャワーを浴び、綺麗になってからベッドイン。
彼女のまとったバスタオルを捲って裸体を露わにし、唇、首筋、耳元、鎖骨、乳首周辺、乳首と舌を順に這わせていきました。
舌で彼女の身体を舐め上げつつ、手マンでも攻めます。
舌を使った愛撫で彼女のオマンコは濡れており、スムーズに指を出し入れ出来ました。
浅く出し入れしてから、奥までゆっくりと突き入れる。
これをすると彼女は気持ち良いよいで、身体をビクビクさせて感じていました。
普段だったらここでフェラチオしてもらって挿入するところですが、今回は異物が先。
ベッド近くに異物を準備してあったので、そちらを取り出しました。
・驚いている彼女に異物挿入
右手でオマンコを弄りつつ、左手で異物を取り出します。
最初に挿入したのはチューペットでした。
冷やしていない温い状態のチューペットを彼女に咥えさせ、唾液塗れにしてからオマンコへ挿入。
先日話題にしたチューペットを、まさか自分が挿入されるとは思ってもみなかったのでしょう。
え?え?本当に入れるの?と驚く彼女。
そんな彼女を後目にチューペットをイン。
指と違ってチューペットは長い為、奥まで届きました。
膣奥が当たる所までチューペットを入れ、出し入れをつづけます。
奥まで当たる度に感じる彼女。
思わず「チューペットはいいの?」なんて言葉責めまでしちゃいました。
恥ずかしそうにしながら感じる彼女に興奮し、油性マジックやオロナミンCも順番に挿入。
初の異物挿入に興奮したのか、ブシーっと潮吹きして達していました。
潮吹きさせたことで満足して普通のエッチをしたのですが、すでに一度イッているからか感度は抜群。
普段以上に感じる彼女相手に私も興奮し、その夜は超燃えました。