えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

風俗・水商売

チャットレディ出演時に特殊な要望をするお客様

投稿日:2022年4月27日 更新日:

「チャットレディ出演中は色んな人と出会う」

私は30代前半からつい最近までチャットレディの副業をやっていました。

はじめは少しでやめるつもりでしたが、やりだしたら意外と面白く稼げたので5年以上も続けてしまいました。

数人常連さんがいたのですが、そのうちの一人がとても変わった特殊な要望をしてくる人でした。

たくさんの人とお話したのでインパクトがあまりない方は正直覚えていませんが、その特殊な要望をしてくるお客様は一生忘れないかもしれません。

実は特殊なお客様は2名いて、それぞれについてこっそりお話したいと思います。

 

「特殊なお客様1」

一人めのお客様は、いつも他の人に覗かれないようにはじめから2ショットに誘ってきました。

その方は見た目は眼鏡をかけた真面目そうな感じでしたが、口調がやや厳しいというか命令口調で話す特徴がありました。

少し話して話慣れてきた頃に、「パンストはいつも履いてる?」と聞いてきました。

私が「はい」と答えたら、「できるだけ履き古したパンストをここに持って来て」と言いました。

私は言われた通りに伝線したパンストを持ってきたのですが、それにほぼ同じ間隔になるように結び目を作れと言うのです。

仕方なく言う通りにパンストをこより状にひねって結び目を作りました。

できあがったパンストを見せたら、「素っ裸になってそれで亀甲縛りをして」と言い出しました。

私は亀甲縛りを知らなかったので、「何それ?」と聞き返したら説明するから言われた通りに縛っていってと言いました。

その時、特にアソコ(陰部)に結び目が強く食い込むように結べと言われました。

説明を受けながらできあがった亀甲縛りは、できれば思い出したくないほど過激で恥ずかしい姿でした。

「その姿を見ながらオナニーをはじめた」

そのお客様は亀甲縛りの私に「もっと股開いて」「そのまま立ってオナニーして見せて」など、ますますエスカレートした要望をしてきました。

いくら覗きさんがいないとはいえ、スタッフさんは私達のチャットを監視していました。

ですから、私が亀甲縛りで股を開いたりオナニーして見せたりする姿を見ていたのです。

次第にお客様は自分もオナニーを始めて、信じられないくらい荒々しい呻き声をあげていました。

そのお客様は毎週来るようになり、あらかじめ決まった曜日に亀甲縛りで待機しているようにと予約をされました。

 

「特殊なお客様2」

二人めの特殊なお客様は、生理のナプキンを見たがる方でした。

その方ははじめからメッセージを送ってきて、「生理中の出演は可能でしょうか?」「生理用のショーツにナプキンを付けた姿を見せられますか?」など、かなり特殊度が高い要望をしてきました。

ただ、その方はそれだけでそれ以上に要望はしてこなかったのが不思議です。

「汚れたナプキンをここで取って広げて見せて」と言われた時はさすがに断ろうと思いましたが、その頃はちょっとお客様が減ってきていたこともあり、仕方なくOKしたのを覚えています。

以上の2名が特殊な要望をしてくるお客様でした。

確かに思い出には残っていますが、どうすればあのような特殊なプレイを望むようになるのか今でも理解することができません。

-風俗・水商売
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

風俗店を目指して雄琴まで遠征した童貞大学生の話

『童貞喪失の決意』 もう随分古い話になります。 当時、兵庫県内の大学に通っていた私は未だ童貞であることを恥じ、何とか初体験ができないかと悶々とする日々が続いていました。 しかし、女友達もいない私に今す …

【悪用厳禁】蟻なデリヘル嬢の特徴とは?徹底解説!

デリヘルでは「本番行為はNG」です。 この記事を読まれているあなたは、何とかしてデリヘルで本番をしたいと思っていることでしょう。 そこで今回の記事では、どんなデリヘル嬢が「蟻」なのか? つまり「ヤラし …

年上ソープ嬢(トルコ嬢)に童貞卒業と中出しをした思い出

●トルコ風呂での初体験 今の世は、風俗には様々なタイプの店舗などがありますが、かつてはピンクサロンやトルコ風呂がありました。 また、街によっては「ちょんの間」といったものもありました。   …

元カレは私とは知らずに何度も絶頂した

・風俗店デビュー 30代になり、金銭的な問題から風俗店デビューしました。 ファッションヘルスというのが、大体どういうところなのかは知っていましたが、私にできるか不安でした。 だって、好きでもない男性の …

淫乱ホステスが働いている夜のお店でおきたこと

【水商売をする】 私が、ホステスの仕事をはじめたのは18歳の頃。 時給の良いアルバイトを探していた私に友達の友達が紹介してくれたお店で面接を受けることに。 ビルの最上階にあるお店は、黒を基調としたイン …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。