『巨乳が好きになるまで』
私は、小学生の高学年からおっぱいが大きくなってきた。
母親はどっちかというと貧乳なのに、私のおっぱいはとどまることを知らず大きくなり、中学生になるとEカップになっていた。
おっぱいが大きいのが私はすごく嫌で、走るとすごく揺れて、学生時代の持久走の時なんかおっぱいが気になって、男子からの視線が嫌で走ることに集中できなかった。
巨乳のコンプレックスは高校生まで続いたけれど、初めて付き合った彼が巨乳好きで私のおっぱいが大好きだった。
そして私は巨乳である自分が誇らしく思えるようになった。
『初のパイズリ』
私は、高校生の時に、初めて彼氏とセックスした。
ブラジャーから溢れ落ちそうなおっぱいを見て、彼氏は喜んでいた。
おっぱいをゆっくり触ってもらい、彼は乳首を舌で転がしてくれた。
私は巨乳の上、乳首も乳頭も薄い茶色で、綺麗なおっぱいだと彼氏から言われた。
彼氏が乳頭を吸うと、固くなってジンジン感じた。
そして、彼は私に大きいペニスを出してきて、おっぱいの間に挟んで欲しいと言ってきた。
私はあまりセックスに対する知識がなかったので、意味が分からなかった。
私が、よく分からなさそうにしてると私が寝転んでいると、彼は馬乗りになってきてペニスをおっぱいの間に入れてきた。
そして、私のおっぱいを上下に動かすと彼はすごく気持ち良さそうにしたが、私はどうしていいか分からず、その日はパイズリを理解できずに終わったのだ。
『パイズリを勉強』
私は、巨乳じゃないとパイズリできないんだと喜んでいた彼氏の為に、パイズリが上手になりたいと思うようになった。
私は、漫画やエロビデオを見て、パイズリのやり方を調べまくりました。
お風呂でおっぱいの動かし方を練習してみたりして、次に彼氏に会うときに彼氏に試してみた。
いつものように、彼氏は私のおっぱいを吸ったり、触ったり、噛んだりして、私をいっぱい感じさせた。
私の乳首は感じすぎてジンジンしていたが、私は彼氏にペニスを私のおっぱいの間に挟んでもらうように言った。
彼が私のおっぱいの間にペニスを挟むと、私はペニスを強めに包み込んだ。
そして、口でペニスの先を舐めたり、咥えたりしながらおっぱいを上下に動かした。
彼氏は、すぐに我慢汁を出して大きく息を吸った。
おっぱいだけでペニスを刺激するより、口でも一緒に刺激すると強烈らしく、彼氏がそのままおっぱいで射精したいと言うので、そのままおっぱいを動かし続けると私のおっぱいの上で射精した。
それから毎回おっぱいを使って、彼氏のペニスをしごいてあげるのですが、彼氏はとても喜んでくれた。
その後は、正常位で私のアソコに彼氏のペニスをいれて思いっきり動かされます。
その時も彼は私の大きなおっぱいに顔をうずめてみたり、おっぱいを両手でもって思いっきり腰を動かしてきた。
おっぱいを動かされると最初はすぐに痛くなってしまっていたのだが、今となってはおっぱいを彼氏に強く扱われるのが快感になって、おっぱいを触られるだけでイッてしまうようになった。
巨乳で悩むことが多かったけど、巨乳だから楽しめるプレイがあって、今となっては巨乳の自分を誇りに思って堂々とできるようになった。