巨乳の女の子と付き合いたい。
そう考えている男性は多くいると思います。
でも、いざ実際に交際してセックスをした時に、巨乳の女の子を感じさせることができますが?
そこで、巨乳の女の子が本当に感じるテクニックを、実体験を元に教えます。
•いきなり強く揉まない
巨乳だからといって、いきなり強く揉んでいいわけではありません。
そんなことをされたら女性は痛みを感じてしまい、男性に対して悪い印象を感じます。
まずは、優しくそっと包み込むように揉んで、女性をリラックスさせてあげてください。
もし、前から揉みづらいと思うなら、背後からするとかなり楽になります。
彼女の方からもっと強く揉んでとお願いしてもらえるぐらい、ちょっと焦らしながら揉むといいでしょう。
女性のなかには、快感のスイッチが入るのが遅いタイプの人もいます。
おっぱいを揉みながら、耳や首筋に唇で愛撫をしながらすると、より女性は感じやすくなります。
•感じるポイントを探す
貧乳の女性と違い、巨乳の女性は感じる範囲が広いということを忘れてはなりません。
特に、アンダーバストが感じるという人はたくさんいます。
なので、セックスをする時には乳房のあちこちを指や舌で愛撫して、どこら辺が彼女の感じる場所なのか探してみてください。
乳房を念入りに愛撫しながら、乳首を責めるとそれだけで彼女はメロメロになります。
この時に気をつけたいのが、乳房への愛撫をやめないことです。
私の彼は、乳首ばかり吸ってきて、乳房の愛撫がおろそかになりがちです。
そうなると、気持ちよさも半減してしまいます。
乳房への愛撫が激しいほど、乳首も感じやすくなります。
•あえて乳首だけもアリ
焦らしたいのなら、乳房には触れないというテクニックもアリです。
女性は、胸を揉まれたくてウズウズしているので、焦らされたぶん感じまくります。
たとえば、乳首だけを舌で舐めたり、指で摘んだりすると、女性はもっと刺激が欲しいと自分からリクエストしてきます。
それから、思う存分揉むのもいいでしょう。
以前、おっぱいへの愛撫がすごくうまい人がいて、かなり焦らされたんです。
その日は、いつも以上に感じてしまい、ヘロヘロになるまで求めてしまいました。
•体位に気をつける
巨乳の人というのは、実は仰向けが苦しいんです。
下手をすると、自分のおっぱいが首元まできて、苦しいとなってしまいます。
楽なのは、実は四つん這いです。
四つん這いなら、胸が圧迫されることもありませんし、男性も下から揉みやすくなります。
また、騎上位になるのも巨乳の女性としては楽です。
更に、アンダーバストが揉みやすくなるので、互いに感じやすくなります。
•脇も侮れない
胸の筋肉って、実は脇腹まで続いています。
そのため、脇腹も感じるポイントなんです。
巨乳の女性とのセックスというのは、男性も意外と疲れます。
これでは、セックスは楽しめませんよね。
乳房を揉むのは疲れたという時には、脇腹も責めてみてください。
彼女は、思わぬ愛撫にメロメロになっちゃかもしれませんよ。
巨乳とのセックスというのは、男性だけが気持ちよくても意味がありません。
女性もやはり気持ちよくならないと真の快感とは言えないのです。
巨乳テクニックを身につけておけば、彼女からも一目置かれるかもしれません。