ある日の合コンでスラッとしたスレンダーな美人さんを発見!
細身でスタイル良く、仲良くなりたいと一次会の居酒屋から隣の席をゲットしたものの中々性格が厳しくこちらの話に乗ってきません。
困ったな。。。
と思いながら一次会が終了し二次会のカラオケに移動。
しばらくしてから彼女もお酒が回って来たのか、カラオケが好きなのか、機嫌が良くなり話も盛り上がって来ました。
そして一時間が経ち二時間がたち、完全に彼女も自分も含めみんな完全に酔っ払っていました。
ちょうどその頃誰が頼んだのかフルーツの盛り合わせが運ばれて来ました。
おもむろに違う女の子が隣の男子にメロンをアーンって食べさせようとしたらその男子が恥ずかしがって断っていてみんなで『根性なし!」『せっかく女の子がアーンしてくれてるのに』などブーイングが飛んでいました。
自分の隣の綺麗な女の子もブーイングしていたので、これはチャンスかも知れないと思い、『二人でポッキーをハジから食べてあいつにお手本を見せてあげよう』とダメもとで彼女に提案したらなんと『そうだね!お手本見せよっか!』とまさかのOK。
早速みんなに『今から俺たちがお手本を見せるから』と宣言しポッキーをハジから食べていき、最後に口と口でソフトチューをしました。
これはいける!一つ壁が壊れた瞬間でした。
お酒もかなり入っていたので、どんどんエスカレートしアーンからポッキーになり最後には彼女がメロンを口に入れ自分に口移しでメロンを食べさせてくれるとことまで行きました。
そんな感じでイチャイチャしてしばらく時間が過ぎ、たまたまトイレから出て来た時に彼女もトイレから出て来ました。
周りには誰もいません。
自然に抱き合いキスをしました。
彼女も抵抗することなく、完全に受け入れてくれました。
あまり遅いと変に思われるので一旦部屋に戻り歌を歌いながら時間を過ごしていました。
その時も手を繋いだままでした。
そして彼女の2度目のトイレタイム、もう一回キスしたいと思い、自分もトイレタイム。
彼女が出てくるのを待ち、2度目のチュータイム、その時目の前の部屋が空いているのが目に入りそのままその空き部屋に入りキスをしながらシャツのボタンを少し外し、スカートの裾を捲り上げ、パンティーの上から秘部を柔らかくタッチ。
シャツの外したボタンの間からオッパイを触りました。
その時です。
『ん・・・?』なんか感触が変だぞ?
シャツのボタンをもう少し開け、オッパイと自分の手を確認。
すると・・・
なんとビックリ!Bカップくらいかなと思っていたおっぱいの謎と手の違和感の正体がわかりました!
ブラジャーの下に手を入れオッパイを揉んでいるつもりが・・・パットだったのです!
しかも結構しっかりめのパットでした!
ほんとのオッパイはAカップ。
その中でも小さい方では無いでしょうか。
俗に言う『まな板』って奴ですね!
自分は結構オッパイ星人なので結構ショックでした。
しかし顔は美人です。
この先どうしようかと悩んでいたら店員さんが部屋に近づいて来たので慌てて自分達の部屋に戻り、彼女に『スケベ』と言われたので『美人を前にしたら男はねえ・・』と返しましたが、やはりあのブラジャーとおっぱいの間にあった壁のショックは大きく彼女とはそれっきりで終わりました。