私が20代前半の頃の話。
当時、名古屋市内にある大手重工業メーカーの工場で働いてた。
職場はもちろん男性ばかりで20代男性というお盛んな時期でもあった為、私は常に女の子飢えていたんだ。
そこで休日はデリバリーヘルスによくお世話になったんですよ。
多くのデリヘルを利用しましたが中でも『JKサークル』というデリヘル店がすさまじくキャストのレベルが高く、私の性欲を満たしてくれました。
中でも指名No1を誇る優菜ちゃんが本当に可愛いんです。
1週間前には予約入れないと取れません。
予約を早めに入れても姫が今日は体調が悪いらしく出勤できないと連絡がありました。
他の姫ならご用意できますと店舗側から電話がかかってきてドタキャンされるなんてこともよくありました。
ですが私はなんとしてでも優菜ちゃんとプレイがしたい。
その一心で4度目の指名予約を入れようやく私のアパートまで来ていただきました。
店舗の人が知り合いではないか確認するので目を閉じてくださいと言われ目を閉じました。
「はい、OKです。」
もう私のドキドキはもう頂点に達していました。
そして目を開きました。
そこには黒髪で超絶美少女の優菜ちゃんが立っていました。
その段階でフル勃起していたと思います。
優菜ちゃんとプレイ時間・オプションを決めサイフに入っている限界の金額であった90分コースを選びました。
その後、お互い服を脱ぎシャワーを浴びました。
その段階であらわになった優菜ちゃんのおっぱいはまるで小学生の高学年?と思うぐらい貧乳でめちゃくちゃ可愛い。
体系はかなり華奢で細い。
肌も白くこの上ない黒髪清楚系ロリ美少女です。
もう大当たりだ。
この時ばかりは神様に感謝しましたね。
優菜ちゃんの全裸を見たときなかな予約取れない理由がわかりました。
優菜ちゃんの全裸ほど童貞男子の理想に近い全裸はないでしょう。
ようやくプレイが始まります。
優菜ちゃんは序盤結構な塩対応でした。
君の好きにしていいよって言われたので私はもう我慢できなくなって優菜ちゃんの脇、乳輪、アンダーバストの汗が溜まる部分、足の付け根、足の指、ディープキスなどとにかく全身を舐め回しました。
私はどちらかというとM性感など受け身が好きなのですが優菜ちゃんだけは「責め上げたい」という強い気持ちが沸きあがってきました。
そして薄い陰毛の優菜ちゃんの膣に私は指を入れました。
もちろん最初はゆっくりと出しては入れてを繰り返したとき、「ぴちゃっ、ぴちゃ」優菜ちゃんの愛液が溢れ出したのです。
私はここぞとばかりにクンニに切り替えました。
汚れのない優菜ちゃんの膣は白く陰毛が薄い為、割れ目もはっきり見えます。
あの時ほどクンニに人生をかけたことはありません。
序盤塩対応だった優菜ちゃんは「あっあっ」と声を漏らします。
もうこれが演技なのかどうかなんてどうでもよかった。
絶対イかせてみせるんだと必死で舌でクリを舐め回しましたね。
膣がビショビショになって数分後、優菜ちゃんが次は私の時間だね。
といい私を仰向けにしました。
私の乳首を吸い、舐めたあとフェラで昇天しました。
こんなに可愛い子が私の性器を咥えているのをみるとなんとも不思議な気持ち?これは現実か思いました。
昇天後時間もあまっていたので私は高学年の小学生のように平らな優菜ちゃんの乳輪をまた舐め始めました。
私が優菜ちゃんの乳首を舐めている続けている間も優菜ちゃんは前の職場での話をし始めました。
私は中部空港で清掃員で働いていたのって・・・こんなに若いのに清掃員?って思ったけどその純粋に民間企業で働くところも可愛い。
今頃優菜ちゃんどうしているかな。
どうか元気でいてください。
あなたの貧乳は日本の宝です。