『居酒屋でナンパする』
僕は、お酒が好きなサラリーマンで某会社に勤めています。
仕事が終わると、同僚と週に3回のペースで飲みに行くスタイル。
居酒屋から始まり、バー、スナックが定番のお店です。
ある日、同僚の友人と2人でバーに行った時の話です。
シックなバーのカウンターに座り、好きなテキーラサンライズを飲んでいると、2人組の女性が入って来ました。
どちらもセクシーで、「夜の仕事」をしている雰囲気になります。
2人は、僕達の横に座りハイボールを注文します。
僕は、1人の女性がタイプな顔立ちでした。
少しずつ意識をしだし、チラチラ見ていると女性から声を掛けて来ました。
「仕事ですか?」
「はい。そうです。」
「お疲れですね。」
「ええ、お酒を飲んで癒してるんですよ。」
「じゃあ、一緒に飲みましょうよ。」
「いいですよ。」
僕達と女性は、意気投合して会話が進みます。
女性2人は、キャバクラの店員らしく22歳です。
1時間ぐらいバーにいた後、4人はカラオケに行き盛り上がりました。
女性を気に入った僕は、積極的に話し相手も好意を持ってくれます。
カラオケが終わると、2カップル状態になった4人は別々に別れました。
「家に来ない?」
僕は、北川景子似の女性から誘われタクシーでマンションに行く事になります。
1人暮らしの彼女は、10畳ほどの部屋でオシャレな空間です。
「今日、泊って行きなよ。」
「うん。」
宿泊の誘いに、僕はアソコが膨らんでいます。
風呂に入った後、テレビを見ながらお酒を再び飲む2人。
すると、テレビの横に大人のオモチャの「ローター」が置いていました。
「この女、ローターでオナっているんだな。スケベだ。」
僕は、想像して性欲が高まります。
「なんだか、眠たくなって来た。」
彼女は、僕を誘惑するように肩に持たれて来ました。
『ローターで貧乳を弄る』
僕は、ガマンが出来なくなり彼女にキスをします。
舌を絡めてのディープは、長く舌が長い彼女。
彼女の服の上から胸を揉むと、乳首が立っているようです。
服を脱がし、ブラージャーを外すと、貧乳ながら乳首は最高と言えます。
少し黒い乳首は、ビーンと勃起していて長いのが特徴です。
感じやすい彼女の乳首はさらに敏感です。
口に含んでレロレロすると、感じて喘ぎだしました。
乳首を噛んであげると、
「もっとして。」
ドMな彼女は、少し変態的です。
僕は、テレビ横に置いてあるローターを取りスイッチを入れました。
動くローターを乳首に当ててあげると気持ちいいみたい。
彼女の乳首は、硬くなってビンビンでした。
僕は、続けてアソコにローターを当てたり中に入れて弄ります。
スケベな彼女は、本当に性欲が強いようだ。
フェラを頼むと、根元まで咥えて舐めてくれる上手な彼女。
シックスナインでは、お尻の穴にローター当てて楽しんだものです。
その後、正常位からバック、騎乗位では、激しく腰を動かして気持ち良くなる僕。
貧乳を下から揉み、乳首をコリコリ弄ると快感も増すみたい。
結局、朝までエッチを楽しんだ僕は、スッキリした1日になりました。