小さい頃に両親は離婚して、今は母のもとで育てられます。
生活は決して楽ではないことは今の母親を見ていると判りますから、少しでも助けになればと中学時代にも新聞配達をはじめ母を助けていました。
そんな貧乏学生の自分は女なんかにも縁がなく当然童貞ですが、ふとしたきっけで隣人の水商売系で働く熟女と初体験をやってしまいます。
〇今日も新聞配達で朝早く起床します。
母親は幾つものバイトを掛け持ち、帰りは大体深夜の2:00過ぎ。
自分はその頃に起床し新聞配達に行くので、ほとんどすれ違い状態の生活です。
目覚ましが鳴り起床です。
隣にはその音に気付かない程疲れた母親が寝ています。
自分は静かに身支度を済ませ新聞配達の仕事へ出発。
アパートの玄関に鍵を掛けるとき、お隣さんが帰宅しました。
彼女は35歳の秋吉さん。
新宿の方でスナックで働いている方みたいです。
『いってらっしゃい』と返してくれる感じの良い人です。
〇隣人宅でへお茶をします。
週末の新聞配達の日。
予定通り仕事を終えてアパート到着。
階段を昇ろうとしたとき、後ろから声を掛けられます。
『お帰り』。
隣人の秋吉さんです。
軽く挨拶をすると、『寒かったでしょ…少しうちでお茶でも飲んでけば』と誘われました。
初めは丁重に断りますが、意外に強引に誘ってくるのでそれを断り切れず、彼女の部屋へ。
結構小奇麗にされた部屋であり、子供の写真がたくさん飾ってあります。
そういえば10年前ほどに離婚して子供は父親が預かっているという話を聞いたことがあります。
彼女はコーヒを入れくれ、片手にはビールを持って自分の隣に座ります。
彼女が話す度にアルコールの匂いがします。
結構テンションが高いと思っていましたが相当酔っ払っているみたいです。
取り留めのない会話をしてくなか、『彼女はいないの?』と聞いてきます。
いないことを伝えると『アッチもまだなの?』と続けて聞かれました。
そんな話をしているとアルコールの匂い意外に、秋吉さんから女性の匂いもしてきた気がします。
彼女はかなり短いミニスカートを履いており、先ほどから時々パンチラ状態。
おまけに部屋着がかなり薄いシャツのため、花柄のブラとデカそうなオッパイがやけに気になって仕方ありません。
〇隣人と初体験
少し会話が減った頃、秋吉さんからいきなり驚くようなことを言われます。
『ねぇ、おばちゃんが教えてあげようか?お母さんには内緒にしてあげるから』と言ってきたのです。
困った顔をしている自分に、いきなりキスをしてきました。
初めてのキスです。
そのまま秋吉さんの寝ているベッドへ連れていかれ、服を脱がされたかと思うと首元から乳首を彼女の舌先で優しく舐められました。
よく判りませんがとても気持ちいいです。
そして今度はフェラです。
少し皮がかぶっているチンポですが、それを剥き出し亀頭をチロチロ。
凄く厭らしいです。
その後喉奥まで咥えられた瞬間、情けないことにここで射精。
秋吉さんは、すべての精子を吸い取りテッシュへ吐き出します。
『すいません』といった後、秋吉さんは再びフェラ開始。
身体がビンくと反応します。
自分のチンポはあっという間に勃起。
それを見た秋吉さんはベッドへ横になり、自分のチンポを握ってマンコへ誘いました。
初めての挿入。
熟女な秋吉さんが本当に綺麗な女性に見えてきてメロメロになってきました。
激しく腰を振ると、秋吉さんはよがり、最後は彼女の腹の上に射精です。
行為が終わると、自宅へ戻り少しだけ仮眠しました。
その後秋吉さんとは、新聞配達の後時間が合えばセックスをやる日が今も続きます。