『きっかけ』
就職と同時に一人暮らしを始めて二年ほどすると、姉が近くに転勤になり、ルームシェアすれば出費が抑えれるという事で、一緒に暮らす事になりました。
元々ズボラだった姉は、一人暮らしをしていた事で更にズボラになり、風呂上がりにタオル一枚や下着姿で歩いたりとやりたい放題でした。
スタイルも良く、身内贔屓抜きにしても美人なので目のやり場に困り、たまに、挑発するように谷間なんかを見せつけてくるので女の子と縁が無い自分はオカズにした事も多々あります。
『一線を超えた日』
ある時、上司から美味しいお酒を貰ったので姉と一緒に飲む事にしました。
お酒はすごく美味しく、いつもよりペースが早く二人ともベロベロに酔ってしまいました。
タンクトップにショートパンツ、更にノーブラというラフな服装なのでチラチラと見てしまいます。
「ちょっと、見過ぎ」
「見るなって方が無理。むしろ、もっと見せろ」
「仕方ないなー」
おもむろにタンクトップを脱ぎ出し、爆乳が露わになります。
AVでしか見たことない大きさに、ピンク色で可愛い乳首、大きめの乳輪とかなりエロいです。
「やば、触るね」
手に収まりきらないほどの大きさやムニュムニュとしか感触を堪能し、たっぷり揉みしだくと次第に声が漏れ出てきました。
「気持ちいい?」
「うん、もっとして」
乳首を触りだし、愛撫しながらねっとりと舐め回すと更に喘ぎ声が出始め、その反応に痛いくらいに勃起してしまいます。
「硬くなってるよ。舐めてあげる」
立ち上がり、スウェットを脱ぎ硬く勃起したペニスを出すと
「おっきい」
そう呟くと、舌を這わせ出します。
かなり上手いフェラに声が漏れると
「気持ち良い?どうして欲しい?」
「挟んで欲しい」
パイズリをお願いすると、たっぷりと涎をまぶし、爆乳で挟んでくれます。
程よい乳圧と柔さで包まれる感触、唾液のヌルヌル具合全てがかなり気持ち良いです。
「もう無理、イきそう」
「出しちゃって」
更に激しく爆乳を動かされ、谷間にタップリと濃い精液が出ます。
はぁはぁと息を荒くしていると
「こっちにも欲しい」
いつのまにか、裸になり足を広げています。
姉弟という意識はすでに飛び、ただの男女となり生のまま挿入し動き出します。
「ダメ、気持ち良い、もっと」
グチョグチョに濡れた膣内はかなり気持ち良く、今までに経験した事ない気持ちよさが有ります。
「奥届いてる、イっちゃうから、イクっ」
ビクビクっと震え、イったようですが腰は止まりません。
「イったから、待って、無理」
話も聞かず動かし続け何回もイってるようです。
「もうダメ、出すから」
2回目なのに大量の精液を中に注ぎ込みました。
その後も、バックや騎乗位などたっぷりと姉の体を堪能し2回ほど中出しして、一緒に寝ました。
『その後』
翌朝、裸の姉を見ると一気に罪悪感が襲ってきて、姉に謝りました。
「ピル飲んでるから大丈夫だったし、むしろ気持ち良かったから問題無いよ」
と言われ、ほっとしました。
「それよりも相性良いみたいだから、もっとしたいな」
と、姉から提案してきました。
それ以来、毎日のように中出しセックスするようになりお風呂に一緒に入ってセックスしたり、裸エプロンをしてみたりとまるで恋人のような関係になりました。
しかし、姉がまた転勤になってしまいそれ以来関係は終わってしまいました。