ある日、上司にスナックにつれていかれ、出会ったのがカレンちゃんでした。
年は30を少し過ぎたぐらい。
脚がスラリと伸びていてお尻は引き締まってプリンとあがり、何よりオッパイの大きいこと。
顔は北川景子に似て愛らしく、一目惚れでした。
他のテーブルの客が帰り、カレンちゃんがグラスや皿を片付けようと前屈みになった時に、隙間から見えたオッパイの大きいこと。
何とかこの子をモノにしたいと思い、上司に一言断りをいれて、店に通いつめるようになりました。
いつもオッパイの割れ目を見せるか見せないかぐらいでとどめているのが、よりスケベ心を誘います。
毎週必ず店に通い、同伴をお願いされたら言うとおり付き合い、かいがいしく一年ほど経ちました。
同伴でチャンスを狙って口説くのですが、相手もプロ。
上手く交わしてやんわりと断ります。
いいかげん金も使って、目もなさそうなのでそろそろ潮時かと思い、ぱったり行くのをやめました。
カレンちゃんから連絡が来ても素っ気なく返していたのですが、会いたいと何度も言うので、久しぶりに会うことにしました。
てっきり同伴かと思っていたら、その日は休みだから店に行く必要はないというではありませんか。
つまり、プライベートでのデートの誘いだったのです。
そうと知った私はとびきりの店を用意し、つれていきました。
高層階のレストランでワインを飲み、ほどよく酔ったところで景色の良いバーへ。
ほぼ二人きりに近い空間で、カレンちゃんは私に会えなくてさびしかったことなどを話し始めました。
顔は上気してピンク色になり、本当にセクシーです。
その日彼女は白いタートルネックを着ており、豊かに膨らんだ胸が気になって目のやり場に困りました。
次第に手を繋ぎ指を絡めるうちに自然とそういう雰囲気になり、タクシーでホテルに向かいました。
部屋に入ると照れ臭く、買い込んだ酒を飲んで会話していましたが、大きく膨らんだ胸に我慢できなくなり、彼女を抱きしめました。
オッパイが思いっきり当たり、大きさと柔らかさがわかり、一挙に勃起しました。
舌を絡め、タートルを脱がせると、ブラジャーに包まれた大きなオッパイが現れました。
たぶんEカップどころではないと思います。
夢にまで見たオッパイを揉むと、大きな声で喘ぎます。
早く乳首を見たくてブラジャーを外そうとすると、「シャワー浴びてきていい?」と彼女。
焦らすツボを心得ています。
逸る気持ちを抑えヤキモキしつつも今が至福の時間であることを噛み締めました。
バスローブをまとって帰ってきた彼女を引き寄せ、胸をはだけてブラジャーを外しました。
大きなオッパイに大きめのピンクの乳輪、固く尖った乳首が見えました。
冷静に愛撫するつもりが自制心が効かず、夢中で乳首をなめ回しました。
乳首がより固く、より大きくなり、唾液でヌラヌラと光っています。
下の方も十分湿っており、指を動かすとクチュクチュといやらしい音を立て、カレンちゃんは大きな声で喘ぎました。
いよいよ挿入です。
まずはオッパイを十分に見たかったので、座位で入れます。
狭い入り口をこじ開けるようにチンポをぶちこむと、カレンちゃんの口から何とも言えない吐息が漏れました。
ピストンにあわせて大きなオッパイがユサユサと揺れ、見ているだけでイきそうになります。
固く勃起した乳首を刺激しながら続け、フィニッシュは正常位でイくことにしました。
大きく波打つオッパイを見ながら、頭の芯がしびれてボーッとするほどの快感を感じながら果てました。