奥さんのお使いでよくいく街のケーキ屋さん。
女の子のユニフォームが、なんとなく胸が強調されてて、根強い人気のあるお店なんです。
そんなケーキ屋さん。
最近入ったレジの子が、なんだか気になってるんです。
ツイッターでフォローしてる裏垢女子。
女子大生なのにエロいコスプレでフォロワーを楽しませてくれる、貴重な存在。
たまにDMの返信もくれたりするいい子なんですよ。
芸能人だと、顔の雰囲気はアナウンサーの皆藤愛子に似てるって、たまに言われてました。
生配信のときにわかったんですが、方言的に僕の住んでいる関西のある地方に近いんじゃないかな~って思ってました。
それに、小さな口元のホクロも、エロくて好きでした。
ある日、奥さんが寝たあとにツイッターみてると、その裏垢女子が「バイトで貰った余りのケーキ最高♡」って書きこんだんです。
でもすぐ消えて。
その時ピンと来たんです。
あのケーキ屋の女の子、この裏垢女子なんじゃねと。
思い立ったら即行動。
次の日確認することにしたんです。
そうしたら。
【ドンピシャ裏垢女子はケーキ屋のアノ子で、今は僕の公衆便所なんです。】
初めてのときは泣いてました。
「ヤメてください。もうヤメてください」ばっかり言ってました。
そんな裏垢女子の愛子ちゃんの、エロいホクロのある小さな唇に、僕は完全に勃起したチンコを無理やり突っ込みました。
かわいい顔が、涙とヨダレで汚れていきました。
ペニスを喉に突き刺すたびに、嗚咽をもらす愛子ちゃん。
それを見るたびに、僕のペニスは更に硬くなっていきます。
グチュグチュと音を出しながら、更に喉の奥にペニスをねじ込んでいきます。
本当に苦しそうな、愛子ちゃんの表情を、僕スマホの動画で撮影していました。
喉からペニスを引き抜くと、愛子ちゃんは吐きそうになるのを、涙を流しながら我慢していました。
その姿がもっとそそって、僕はベッドに突き飛ばし、わざと乱暴にマンコを指でかき回しました。
クチュ、クチュといやらしい音が、音のしないホテルの一室に響きます。
昨日まで何の関係もなかった男に、無理やり犯されている女子大生の姿を眺めて、僕は優越感に浸っていました。
さらに早く指を動かすと、「だめっっ」とひときわ大きな声を上げて、愛子ちゃんの膣から潮が溢れてきました。
愛液でドロドロになった指を愛子ちゃんの口にねじ込みながら、僕はチンコを膣に押し当てます。
「中はダメです、ダメです、、」そんな言葉にならない嗚咽を漏らす裏垢女子大生に、僕は中出しをキメました。
白いシーツに、染みが広がりました。また失禁したようです。
真っ赤に火照った肌には、汗が滲んでいます。
痴態を動画に納めて、免許証や学生証まで抑えてしまったんです。
その日から、愛子ちゃんは奴隷です。
いま、ケーキ屋のユニフォームのままで、愛子ちゃんは僕のペニスに股がって、腰を振っています。
膣からまた、愛液が漏れてきました。
最初は嫌がっていましたが、裏垢女子なんて、心に闇があるんです。
メンヘラちゃんは、手懐ければ柔順。
今日はこのあと、裏垢で募集した見知らぬおじさんたちに、愛子ちゃんを輪姦してきます。
皆さんの街にもきっといますよ、エロい裏垢女子大生。