『彼氏からのお誘い』
私は高校生の時彼氏がいたのですが、違うクラスでした。
彼氏とは同じ部活でしたし、一緒に登下校したりしていたのですが、高校生ですので、お互い実家なので中々イチャイチャすることはできず、いつも帰り道の暗い公園で、キスをしたり少しお互いの身体を触ったりくらいでした。
高校3年生の夏の終わり、二泊三日で修学旅行がありました。
修学旅行は京都でしたが、わりと自由な行動時間が多く、彼氏から夜に一緒にいないかと言われました。
私はキスしたり、イチャイチャするぐらいはできるかなと思い、彼氏との夜の時間を楽しみに過ごしました。
『夜の彼氏との秘密の時間』
22時に消灯の時間になり、私は彼氏にメールを送り、旅館の一階のバルコニーで待ち合わせしました。
バルコニーで私が待っていると、彼氏がやってきました。
バルコニーは夜になると真っ暗で誰からも見えず、私と彼氏はキスして抱き合いました。
少し肌寒かったのですが、彼氏とくっついていて暖かかったです。
彼氏が私のブラジャーのホックをとり、胸を出しました。
彼氏の手が私の胸を優しく揉んだり、撫でたり、乳首を摘んだりと胸をたくさん触ってもらい、乳首は感じて固くなってピンピンしていました。
そして彼氏は私のパンツの中に手を入れてきました。
真っ暗で見えないのがさらに興奮してしまい、彼氏がパンツに手を入れると、私のマンコはビチャビチャでした。
クリトリスを優しく触ってくれて、私はビクビク身体を震わせました。
そうしているうちに、彼は膣の中に指をいれてきました。
指はゆっくり入れたり出したりしてくれて、一本の指では物足りなくなり、二本いれてもらえるように彼に言いました。
二本の指をいれられて、少しかきまぜてもらうとすぐに私はイッてしまいました。
ただ、その日はコンドームがなく、二日目に持ち越しとなりました。
『野外でのエッチ』
彼氏が二日目の夜のために、昼間の自由行動の間にゴムを買っといてくれました。
夜になり、また昨日のバルコニーで会い、彼氏はすぐにパンツに手を入れてきました。
私は前の日の事を思い出し、今日こそ彼氏と初めてのエッチができるんだと考えるだけで、濡れてビチャビチャになっていました。
そして、私は彼氏のペニスをゆっくり触り、優しく舐めてあげました。
彼氏は、うぅと声を出しながら射精を必死に我慢して、気持ち良さそうにしてくれました。
彼氏のペニスから我慢汁が出てきたので、コンドームをつけました。
コンドームをつけると、彼氏は私をゆっくり椅子の上に寝転ばせて、ゆっくり足を開きました。
彼氏のペニスが私の膣内にゆっくり入ってきました。
すごく太くて、大きく私は少し痛みを感じながらも、それは優しい痛みですぐに気持ち良さに変わりました。
彼氏はゆっくり優しく腰を動かしてくれ、私を上にしてくれました。私は上になり、腰を前後に動かすとクリトリスが彼のペニスに触れ気持ち良すぎてイッてしまいました。
彼氏は、また正常位になり今度は激しく腰を振りました。
すごい勢いで、私の陰部にペニスがあたり私はビクビクしながら二度目の絶頂を迎えると、彼氏のペニスもビクビクとなり彼氏はイッてしまいました。
私と彼氏は興奮して、お互い汗まみれになりながら貪るようにお互い求め合いました。