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修学旅行

旅行でカップル3組による肉棒展示会

投稿日:2024年1月28日 更新日:

・再修学旅行

私たちは丁度コロナ禍全盛の時に高校3年生でした。

このため、修学旅行に行けなかったのです。

そこで、コロナ禍がほぼ終息した今年の春に仲が良かったカップル3組で再修学旅行に行くことにしました。

とは言っても、コロナ禍でバイトも充分できなかったので予算が足りません。

カップル3組だから本来3部屋予約すべきなのですが、2部屋分しか予約できません。

旅館にも事情を説明して、2部屋は間続きの大部屋にしてもらうことになりました。

 

・女子達の猥談

一緒に夕食をとり、温泉に入った後、男子部屋と女子部屋に別れて近況報告になります。

高校時代であれば恋バナになるところですが、三人とも彼氏持ちなので完全な猥談となります。

「ねえ、優斗のチンチンどんな感じ?」

博美が私に単刀直入に聞いてきます。

「太くてすっごく気持ち良いよ、颯太のモノは?」

隣の桃花に聞いてみました。

「颯太のチンチンは、カリがとっても大きいの。それに真っ黒だし……そういう卓也のモノはどうなの?」

一周回って質問が戻ってきた博美は

「このくらい長いよ」と両手でサイズを示しました。

20センチ近くあります。

「ウソッ?」

私と桃花は驚いて声をあげました。

「一度、見てみるか?」

隣の部屋から、卓也の声がします。

どうやら隣の三人は私達の会話を聞いていたみたいです。

「せっかくだから、三人とも見比べてみない?」

と博美が提案しました。

自分の彼氏以外のチンチンを見たことがない私たちは頷きます。

・肉棒展示会

男部屋と女部屋を仕切っている襖を細く開けて、隙間から男根を覗かせることになりました。

最初は、先程名乗りをあげた卓也です。

隙間からにょっきりと顔を覗かせた長大な男根に私と桃花は息をのみました。

博美の言っていたことは誇張ではなく、本当に20センチぐらいあります。

「これで、子宮口を突かれるのがたまらないの!」

と博美は卓也のモノを握ってぐいっと下に向けると手を離しました。

跳ね返った男根は卓也の腹に当たって大きな音を立てます。

「じゃあ、次は俺ね。」

と、私の彼である優斗が順番を変わりました。

襖の隙間がさっきより開いたかと思うと、極太の肉棒が姿を現します。

「キャッ!」

と博美と桃花は小さく叫びました。

「詩音、あんなに太いの本当に入るの?」

私も最初に優斗の極太チンチンを入れられた時は、痛くて涙が止まりませんでした。

でも慣れてくると、とてつもない快感に酔いしれるようになり、今ではすっかり虜です。

「最後は俺ね」

と颯太が変わりました。

姿を見せたのは、これまた凶悪な形相をしたモノです。

亀頭のカリの太さが竿の部分の倍近くある上、亀頭には見たこともないようなブツブツが……

しかも、亀頭は墨でも塗ったように真っ黒です。

「このカリがたまんないの!」

と桃花は指でカリの部分を閉じたり開いたりして見せてくれました。

「どれが一番凄かった?」

と隣から三人の声がしました。

私たちは想定外のモノを見てしまった衝撃から、顔を見合わせて声が出ません。

「じゃあ、実際に味わってみるか?」

と三人は、襖を開いて私たちの前に立ちはだかりました。

 

・乱交パーティ

卓也がまず私の中に長大なモノを入れてきました。

博美の言う通り、子宮口まで衝撃が走ります。

隣を見ると、颯太が博美のアソコにカリ高チンチンを激しくインサートしていました。

肉棒が抜かれる度に、博美のアソコから愛液がかき出されてシーツがみるみる内に濡れていきます。

優斗は桃花に極太の肉棒を押し込んでいました。

桃花は優斗にしがみついてもだえています。

多分、相当きついのでしょう、顔をしかめてこらえているようです。

その夜、私たちは何度も相手を変えて3本の名刀をたっぷりと味わいました。

最後には元のカップル同士で抱き合って眠りました。

翌朝、優斗が、

「誰のチンチンが一番気持ち良かった?」

と聞いてきたので、

「やっぱり、あなたの極太チンチンが一番だわ!」

と彼に抱きつきます。

他の二人も、自分の彼氏のモノが一番だったみたい。

結局、名刀達はそれぞれ元の鞘に収まったのでした。

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