学生時代どちらかと言うと地味な自分は、当時ゲームばっかりやっている根暗なタイプ。
そんな自分が、不良女子グループに絡まれて、気がつくと複数プレイで初体験をしてしまいます。
●下校時に不良女子達と出会いました。
高校2年生の時、授業が終わり下校する際、公園で校内でも有名な不良グループの女子と出くわします。
彼女たちは、優実、有紀、友恵の三人で同じ学校へ通う同い年。
小中学校も同じで、その当時は結構真面目な三人組でしたが、高校に入ると急にグレ始めた女子達です。
ただ3人とも結構美人で可愛いく男性陣からは意外に人気で、それでいてかなりヤリマンらしく、多くの男子生徒からは『優実とセックスした』、『有紀にフェラしてもらったとか』とか、そんな噂が絶えない三人です。
何食わぬ顔で彼女たちの横を通り過ぎようとした時、優実が声を掛けました。
『智也、少し話そうよ』と言ってきます。
自分は始め拒否しますが、半ば強引に公園のベンチに連れていかれます。
友恵は『真っすぐ帰ってもオナニーするだけでしょ?それだったら私たちと楽しんだ方が面白いって!』。
そんなことを言われながら、有紀は自分のバッグの中身を確認しています。
『なんだ、教科書しか入ってない!つまんない』。
そして優実から『ねぇ、Hはしたことあるの…』とニヤニヤしながら言ってきて、シャツの上から乳首を弄ります。
『どうでもいいだろう』と返すと、いきなり自分のチンポを友恵が握ります。
『智也、勃起しているじゃん!』。
ここで三人は大笑いです。
優実は『ヤリタイならヤリタイって言えばいいじゃない』と言い、今度も強引に三人から公園内のトイレに連れ込まれました。
●こんなに素晴らしい世界とは知りませんでした。
個室トイレに入り鍵をかけた瞬間、いきなり優実がキスをしてきます。
彼女は舌をガンガンと入れてきて、自分の舌に絡めようとしてきます。
有紀は自分の背後から乳首を厭らしく弄りながら、首元あたりを舌で流しています。
そして友恵。
彼女はズボンのファスナーをおろし、パンツの中から意図も簡単にチンポを取り出し、即フェラです。
『ジュルジュル、ジョボジョボ』。
激しいフェラにもう逝きそうになりました。
すると友恵は『ダメよ、まだ逝っちゃ』と強く言いました。
そして有紀が腰を降ろし、尻辺りを舐め始めたかと思うと、アナルに舌を突っ込みます。
『アー、アッ、アッ』。
思わす声が出た自分に『女みたいだね』と優実が一言。
チンポをシャぶられ、アナルに舌をねじ込まれ、キスをしながら乳首を弄られています。
こんな気持ちいいこと、クラスの男子もまだ経験していないはず…。
少し優越感も感じながら、三人の責めを堪能している自分がいました。
優実が尻をこっちに向けました。
パンティ脇にずらしながら『さあ』と一言。
こんな形で童貞を捨てるなんて考えてもいませんでした。
優実のマンコは最高でした。
非常に入り口も狭く、中は凄く纏わりつく様な粘着感。
『優実ゴメン…逝きそう』。
すると『中はダメよ…アー、ハアハア』。
自分はあっという間に外へ吐きだします。
すかさず有紀がフェラ開始。
自分のチンポは一気に復活。
便器に座り、有紀を抱きかかえて背面座位。
同時に友恵とキスをしながら腰を振り回します。
ここでも5分ほどで逝ってしまい、最後は友恵をバックで突きまくります。
その間優実は自分の尻の穴に何度も指を突っ込み、我慢出来なくなった自分は友恵の尻の上に射精です。
初体験となりましたが、少し複雑な心境でした。
その後彼女達から声を掛けられるのを期待していましたが、何も起こりませんでした。
あいつらからすると、色んな男とやりまくる方が楽しいみたいです。