『弁当屋のバイト先で知り合った子と』
俺は高校時代、弁当屋でバイトをしていた。
こじんまりとした店だったので、店長と俺ともう1人の1つ年下の女の子の3人って感じの体制だった。
俺が休みの時は他に大学生の男が入っている感じで、女の子が休みの時はおばちゃんが何人か入っていた。
店長は、店にいたりいなかったりって感じだった。
バイトを始めて半年ぐらいだったかな。
徐々に、一緒にバイトしている子が気になりだしてきた。
その子は名前はくみちゃんといい、身長が低く、声もおとなしい感じの清楚な感じの子だった。
俺は毎日のようにAVでオナニーしていたが、おかずはその女の子っぽい子をおかずにするようになってきていた。
その思いは日に日に増していき、俺はどうしてもその子とエロいことがしたくて我慢できなくなってきた。
連絡先は知っていたので、当時はメールが主流だったので、最初は軽い感じでメールを送ってみることにした。
俺「バイトお疲れ。今度の日曜ってお互いバイト休みやんね?」
俺はお互いバイト休みの日を狙ってデートにでも誘おうとメールをしてみた。
すると返信はすぐに返ってきた。
くみ「お疲れ様です!休みですね!どっか出かけたりするんですか~」
と返事が来たので、俺は思い切ってストレートにデートに誘ってみることにした。
俺「良かったらランチしない?オムライス好きって言ってたでしょ?めちゃおすすめな店あるから」
くみ「え~本当ですか!?思ってもみなかった誘いでビックリ!緊張するんだけど(笑)」
なんてメールをし合いながらデート当日がやってきた。
『初デートで付き合って初体験』
今日は少し地元から離れたところへ出かけてランチすることになった。
美味しいオムライス屋がそこにあるからだ。
そこは昔家族で来たことがあったが、卵がトロトロでおいしい。
俺「どう?めっちゃおいしくない?」
くみ「もう最高に幸せ~。こんなおいしいの初めてだよ!」
なんて会話をしながら店を出ると、さぁ今からどうしようということになった。
そこでオムライスで気分を良くしている状態で、一気に距離を詰めようと、俺はグイグイ攻めることにしたんだ。
俺「ねぇくみちゃんって彼氏いるの?」
くみ「いやぁ私、今まで彼氏できたことないんだ」
まさかのお互い恋愛経験少な目の童貞&処女!
俺はこれはいけると確信すると、一気に覚悟を決めた。
俺「前から気になってたんよ。付き合ってよ」
くみ「え・・うん、私も気になってたんだ」
イェーイ。
と叫びたかったが、ここはクールをなぜか装い笑顔でよろしくねみたいなことを言った。
こうなると自分でもよくこんなことをしたなと今では思うが、いきなりラブホに行くことにした。
くみも戸惑っていたが、俺が腰や肩に手をかけて耳元でささやきラブホへと誘導していった。
このあたりは近くがラブホ街なのだ。
そしてホテルに入ると、俺はくみにいきなりキスをした。
くみは、かなり緊張していて言葉も出ず、体も硬直していた。
俺はまず自分が全裸になり、くみにキスをしながら服をゆっくりと脱がせていった。
上半身を脱がせて乳首や首筋を舐めながら感じさせて、その間に下半身を脱がせていった。
AVで見たテクである。
そしてAVの見様見真似でクンニや手マンをし、69もした。
どれも興奮しすぎて記憶が曖昧だが、最高の気分だった。
念願のAVで見ていたプレイが現実で自分がやっているのだ。
そして俺は強引に、外出しするからと言って、コンドームを付けないで生でチンポをマンコへぶち込んだ。
ビンビンにたっていて、くみのマンコもヌルヌルだったから初めてだったけど割とすんなり挿入できた。
あとはAVの見様見真似で腰を動かし、正常位で腰を無我夢中で振りまくった。
くみは少し痛がっている様子だったが、俺は早くセックスで射精してみたくておかまいなしに腰を振りまくってやった。
5分もしないうちに、俺はイキそうになっちまった。
俺「くみ!イクよ!あ~イク!」
くみは、あんあ~んと喘ぎ声を出しているだけだったのでイク直前に俺はマンコからチンポを抜くと、抜いた途端にチンポ汁が飛び散り、くみの顔まで飛び散っていた。
無茶苦茶興奮したのか、いつものオナニーの時のザーメンの2倍ほどの量が出ていた。
いやぁ~やっぱ男は狙った子は自分のものにしなきゃね。
最高の初体験だったわ。