名前は「たける」と言います。
大学生の時の体験です。
女の子が多い学部で授業終わりなどに、俺の家に来てよく「飲み会」などをしていました。
その日も「飲み会」をしていました。
男3人女3人でした。
全員下宿メンバーで、全員が泊まるのかと思っていたのですが、男2人が「彼女来るから帰る」と言い、早々に帰りました。
男1人と女3人の飲み会が始まりました。
飲み会は大盛り上がりで終わり、順番にお風呂に入り布団に入りました。
電気をつけ、みんな布団に入った状態で話をしていました。
そして、1人の女の子が
女A「なんかムラムラする。エッチしたいなー」
と言い始めました。
女BとCはそういったことを積極的に話をするタイプではなかったので、
女B「え?そんなこと言ったらあかんよ」
女C「たける君がいるじゃん」
女A「たける君に抱かれたいから言ったの」
と話をしています。
そこに入っていく勇気がなく、寝たふりをしていました。
すると誰かが近づいてくるのが分かり、俺の隣に寝転がりました。
女B?「やめなよ!たける君怒るよ?」
女A?「大丈夫!横に寝るだけやから」
と話をしています。
ただ目をつぶっているので誰が誰だか曖昧です。
そして、よこに寝転がっている思われる女Aが、俺のチンコをズボンの上から触ってきました。
女A「勃起する前のおちんちん気持ちいい。」
さすがに寝ているの変かと思い目を開けることにしました。
俺氏「何してんの?」と少し怒りっぽく言いました。
女A「ごめん。ムラムラして」
俺氏「お前がチンコ触ったから、大きくなった。どうすんの?」
女A「え?え?フェラしたい」
女B「何言ってんの!」
俺氏「いいね!女BとCもこっちこい!4Pするぞ!」
女B「いや!」
女C「何言ってるの」
と嫌がるのをみて女Aが、2人の元に行き引っ張ってきました。
俺のチンコの前には女が3人います。
この状況に興奮してしまいます。
俺氏「女Aと女Bはフェラチオしろ!玉もしっかり舐めて気持ちよくしろ!女Cはこっちへ来い!ズボン脱いでパンツ姿になれ!」
と3人の女に命令しました。
女A以外はとまどっていましたが、素直に言うことを聞き、女Cはパンツ姿が顔の方来ました。
女AとBがフェラチオを始めました。
女Aのフェラチオは経験してるなっていう感じのフェラチオで、女Bのフェラチオはぎこちないフェラチオでしたが、とても気持ちいいです。
そして、女Cのパンツの上からおマンコを触ったり、おっぱいを舐めたり・吸ったりしました。
ポジションを交代しながら女の口を味わっていました。
俺は女Cが好みだったので、
俺氏「女C!パンツ脱げ!」と命令し、パンツを脱がせ責め立てます。
手マンにクンニなどを繰り返し、おまんこはべっちょべっちょです。
女AとBにも同じようなことをし、女全員が挿入可能状態です。
コンドームをつけ、まずは女Cに挿入→女Bに挿入→女Aに挿入、と繰り返しおマンコを味わいました。
さすがに俺も気持ちよくなり、イキたくなったので、
俺氏「精子ほしいの誰?」
というと、女Aが「私にちょうだい。たける君の好きだから」と言いました。
俺氏「まずは、女Aの口にだす!一回では終わらんから全員に飲ませるよ!」というと、女BとCは戸惑っていました。
2人とも「ごっくんどころか、口内射精の経験がない」とのことですが、ますます興奮しました。
そして、計5発の精液を出し、今では全員がセフレの状態です。