『彼女の妹とはキスをする関係』
8月某日、俺は流れるプールにて手コキされていた。
子供から大人まで多くの人が流れるプールを利用している最中、俺は彼女の妹から容赦ない手コキで射精させられたんだ。
その日俺たちはあまりに暑かったのでプールに行った。
一緒に行ったのは俺の彼女A子とその妹B子、そして2人の甥っ子であるC太郎も連れて行った。
実を言うと俺とB子は前々からキスを重ねる中であった。
あくまでもキスだけをする仲で本当にHはしていなかった。
B子「ねえねえ、○○君チュウしようよ」
これがきっかけで、俺はA子が風呂に入っている間にB子とキスしたんだ。
これ以降、A子の目を盗んではキスしまくるという秘密の関係が続いていた。
そしてついにこのプールで俺たちははみ出してはいけないラインを越えてしまったんだ。
C太郎のためにウォータースライダーや子供プールで遊んで、俺たちは少々疲れてしまった。
するとC太郎が「おしっこしたい」と言い出し、A子も同じようにもよおしたらしくC太郎をトイレに連れていくことになった。
B子「お姉ちゃん私たち流れるプールで泳いでるからね!」
そう言ったB子は俺が持っていた浮き輪を引っ張り、俺ごと流れるプールへと連れていったのだ。
『これまでキスしかしなかった彼女の妹が俺のペニスを…』
流れるプールはとても人気で多くの人が楽しそうに流れていて、俺たちも浮き輪を使って楽しんでいた。
B子「ねえねえ、チュウしようよ」
俺「だめだろこんな所じゃ」
俺もさすがにこの状況でキスは避けた。
B子「じゃあこれはダメ?よっこいしょ」
B子は自分が使っていた浮き輪を俺の体に通し、俺の体に密着してきた。
そして、B子は俺の海パンの隙間に手を通してペニスを触ってきた。
俺「ちょっ…!なっ!…なにしてんだよ!だめだから!」
俺は焦った。
これまでキスしかしてこなかったB子が大胆にもペニスを触ってきたんだ。
俺は浮き輪を脱ごうと思ったがB子が後方から押さえていて、なかなか抜け出せなかった。
それからのB子のいたずらはどんどんエスカレートしていった。
さっきまで隙間から手を入れていたのに、ついに俺のペニスを水中の中にさらけ出し、手でシゴキ始めたんだ。
B子「ふふ。大きくなってるし(笑)」
体は正直だった。
俺は体とペニスは完全にB子に掌握されてしまい、流されながら手コキされていた。
正直言うと水中の中の手コキは思ったより気持ちよくなかった。
だが、これだけ多くの人に囲まれながら勃起したペニスをシゴかれるという後ろめたさに興奮しっぱなしだった。
B子「早く出さないとお姉ちゃん戻ってきちゃうよ」
B子は単なるいたずらではなく、本気で俺を射精させる気満々だった。
その時…。
監視員「ピィィィィィィッ!!こらーっ!!そこの2人何やってるんだーーーーー!!」
俺はこの笛と怒鳴り声にビックリし、さすがのB子もペニスから手を放した。
ホッとしたのはその直後だった。
監視員は俺たちではなく、危険な飛び込みをしていた中学生に対し注意していたのだ。
B子「びっくりしたー(笑)。あーこっちもびっくりして萎んじゃってるー(笑)」
B子は懲りずに俺のペニスを再びシゴキ、俺もだんだんと射精の準備に入っていた。
俺「やばいやばい!いきそう!俺もう出るからーーーーー!」
俺が昇天した直後、A子は戻ってきた。