・はじめに
若い頃付き合っていた彼女の沙織とは交際期間の長さもあり色々なプレイをしてきましたが、その中でも特に印象が残っている海水浴デートで起こった体験談を語っていきたいと思います。
・自己紹介と沙織について
まず僕について自己紹介ですが、当時は20代前半で社会に出てあまり年数の経っていない若造でした。
身長は成人男性にしてはやや低めですが顔はジャニーズ系とよく言われていましたので身長を気にしない女性には割かしモテていました。
沙織についてですが身長は140センチ代後半くらいの小柄で童顔なので未成年によく間違えられる事もありましたが、顔から下はしっかりとした大人の身体で胸は本人曰くEカップでいわゆるロリ巨乳と言えばよいでしょうか?
ウェスト周りも余計な肉はついておらずくびれた腰回りから伸びる太ももや尻がエロい感じがして多分世の中の多くの男性がこういう体型好きだろうなと思わせてくれる身体つきでした。
・事のはじまり
その日は7月も後半に差し掛かり夏っぽい事をしようと2人で近場にある地元民しか知らないような穴場の海水浴場に遊びにきていました。
マイナーな海水浴場ですが一応海の家もありそこで着替えを済ませてからパラソル等を立てているとピンクをベースに白いフリルの付いた可愛らしいビキニ姿の沙織に目が釘付けになってしまい、水着姿を見るのは初めてだったので正直水着ってこんなにエロいものなのか?というのが正直な感想でした。
その後は海デートの定番サンオイルを塗ったりした後に海に入って遊んでいると海水浴場から少し離れた岩場の方まで来ていました。
岩陰で隣り合う形で座って休憩していたんですが肌の露出が多く特に胸の谷間にどうしても視線がいってしまい沙織もそれに気が付いたのか小悪魔っぽい笑みを浮かべてより肌をピッタリとくっつけるように距離を詰めてきました。
その後暫く耐えたんですがやはり我慢の限界がきてしまい沙織の方に手を回し唇を重ね合わせていました。
・新鮮なことばかりなセックス
キスをして舌を絡ませ合いながら胸に手を当てると下着とはまた違った海水で濡れた水着の感触というのも初めてで、本当にこの薄い素材で覆っているだけなんだと思うとなんだかより興奮度が増していくのを感じました。
ビキニのブラのを少し上にずらして胸を露出させて乳首の周辺に舌を這わせると先ほどまで海に入っていたせいか海水のしょっぱさが舌に広がって、海でヤるとこういう事になるのかと思いながらも胸を攻めたりそこからウェスト周りにキスをしたり太ももや鼠径部と徐々に下へ下へと軽い愛撫で攻めていきました。
そしていよいよ本丸を攻めようと思いビキニのパンツのクロッチ部分を指でなぞるように縦に上下に動かすとビクンと反応を示す沙織。
次に直接触るためにエロ漫画とかでよくあるクロッチ部分だけをうまくずらして触ろうと思ったんですが実際やろうとするとコレが難しい。
あれはやっぱりファンタジーなんだと割り切って素直にビキニのパンツを膝上くらいの所まで下す事にしました。
パンツを下した後はクンニをしたのですが海水と愛液が混じったような苦しょっぱさがなんとも言えずこれも良い意味で新鮮で普段では体験できない事だなと思いながら行為を続けました。
指を膣内に入れ愛撫を続けていると沙織が挿れて欲しいと言ったので岩場に手をつかせて立ちバックで挿入。
屋外でしているせいなのか普段より声を出すのを我慢している沙織を見てなんだか意地悪をしたくなって激しく腰を振って攻めて立てると声を上げまいと片方の手で口を押える姿がより欲情をかき立たせてくれました。
暫く繋がっていましたがそろそろ限界を迎えようとしていた時そういえばゴムしてなかったと今更ながら気が付いてせめて外に出そうと膣内から引き抜き射精しバックだったのでそのまま腰やお尻に精液をかける形となりました。
その後は海水で簡単に精液などを流して水着を着なおして海水浴場にもどり海の家で着替えてからそのまま流れで帰路の途中にあるラブホで第2ラウンドというのが今回の体験談でした。