10年ぐらい前、京都で大学生をしていたころに、雄琴のソープランドにオキニがいました。
彼女はそのお店の昼姫で朝から夕方までしか出勤していなかったのですが、お店の昼割が使えたこともあり、よく通いました。
彼女は人気があり、いつも指名上位だったのですが、話しやすく体の相性も良く、よくお世話になりました。
その日も朝一でお店に電話をして最後の枠90分を予約しました。
大学で昼まで講義を受けた後、雄琴に向かいました。
お店について待っていると、会いたかったスーツ姿のオキニと対面です。
待合室でOL姿の女の子が中出しされている写真を見ていたのとオキニにがっちりと抱き付かれたので、まだ部屋に入ってないのに勃起したムスコに気づかれてしまいました。
オキニが「また来てくれた!ありがとう!」と言いつつ、股間をなでなで。
部屋に着くなり、ベットに押し倒してました。
まだ20歳そこそこの男子には刺激が強いんです。
「私、シャワーも浴びてないけどいい?」
「良いよ、僕はもう我慢できないし。シャワー浴びた方が良い?」
「このままでいいよ。」
ということで、カッターシャツをはだけさせ、彼女のDカップのおっぱいを心行くまで吸いました。
おっぱいを吸うのって、女の子を気持ち良くさせるためじゃなくって自分が吸いたいから吸うんだと思います。
さんざん吸ったあとは、69でお互いの性器を愛撫しあいました。
彼女の中に指を入れるともうしっかりと濡れていたので、そろそろと打診すると、いつもならゴムをつけるのですが、この日は違いました。
「今日はあなたで最後だから中出しできるよ。あなただけ特別。」
「いいの?でも妊娠したら……」
「大丈夫、ピル飲んでるから」
「本当?じゃあ、ぜひ。」
いつもなら、ゴムをつけているムスコを何も付けずに彼女の中に挿入しました。
「うわ~、すごく気持ちいい~。」
「ほんと?よかった。」
「気持ち良すぎてすぐイキそうだけど。」
「時間、まだいっぱいあるから今日もいっぱい出してね!」
正常位でピストン運動を始めたのですが、あまりの気持ち良さにすぐに、
「やばい!もうでちゃう!」
ドピュッ、ビクンビクン
「出ちゃった?」
「うん。」
ムスコを引き抜くと、大量の精液が垂れてきました。
彼女は風呂場へ行こうとしたのですが僕は彼女を引き留めおっぱいを再び吸ってそのまま正常位で自分の精液と彼女の愛液で満たされた膣内に勃起したムスコを挿入しました。
2回戦目はさっきより長く持ちました。
彼女の喘ぎ声を聞きながら正常位で腰を振り続けました。
正常位で彼女を見ながら、あるいは彼女の髪に顔を埋めながらするのが良かったなあ。
この日は、3回戦までしました。
この後も彼女が店をやめるまで20回ぐらい通いましたが、中出ししたのは5回ぐらいでした。
今でも時々彼女を抱きたいと思う学生時代のいい思い出です。